Rackのチェーンリストってなんだ?~Rack編10回目~Ableton Live講座[Vol.458]

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Rack編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
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Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です

Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

Rackのチェーンリストってなんだ?~Rack編10回目

エフェクトやインストゥルメントをひとまとめに出来るのが【Rack】ですが、チェーンリストを使うともっと面白いんです。

ただ話すだけじゃつまらないので、数回に分けて自分だけのエフェクトとかインストゥルメントを作ってみる予定です。

akiMusic

Rack編再生リスト

Rack編

ちょっとしたまとめ

チャプター参考

0:55 チェーンリスト
1:50 直列にエフェクトを並べる
3:46 並列にエフェクトを並べる
6:45 今回のまとめ

チェーンリスト

Rackには【チェーンリスト】という機能があります。
エフェクトを並べられる機能です。

普通に並べただけなら直列接続ですが、チェーンリストを使えば並列接続も可能です。

直列にエフェクトを並べる

今回はAudio Effect Rackを使います。
直列接続が一番簡単というか、シンプルな方法です。

並列にエフェクトを並べる

チェーンリストを使えば、並列にエフェクトを並べることも出来ます。
動画内で例を挙げているので参考にしてもらえれば。

ということで、今回はここまで。

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です

Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。

動画○○編まとめ

新しい【Live】登場

Ableton Liveって何?

Pushで音楽制作

プレイヤーならこれを

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レッスンという選択肢

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僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本
Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

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