akimが使っている機材の中から、一部を紹介。
Bass
Freedomd Custom Guitar Research / Dope Grape
このメーカーを知ってからず~~~っと欲しかったんだけど、(金額的な意味で)安くはないのでなかなか踏ん切りが付かず。。。
が、2020年6月に満を持してオーダー。
(このメーカーさんはカスタムオーダーが基本)
2020年12月に手元に届いて以来、暇さえあれば、いや暇が無くてもず~~~~っと弾いてる愛器。
Sire M7 Ash 5st
2016年9月末に入手。
マーカス・ミラーが開発に関わったことと、お手頃な価格で人気爆発の【Sire】のBass。
24フレットまであるので音域が少し広いのがメリット。
ESP オーダーメイドakimモデル
5弦(B-E-A-D-G)。
Passive/Active 切替スイッチと、Mid boostスイッチを搭載。
Activeを搭載しているものの、専らPassiveで使用。
なぜならPassiveの鳴りがとても良いから。
Amplifier
tc-electronic RH450
275x290x66mmの小さいボディながら450Wの出力を持つ可愛いながらも憎いヤツ。
使い勝手も音もいいので、手放せない。
VOX amplug Bass
練習というかエクササイズのときとかに使うアンプ。
AUX IN端子もあるし、すぐ使えるのでなかなか便利。
Effecter
ZOOM B2.1u
マルチエフェクターなので配線が楽。
頻繁に踏むわけでもないけど、ないのはやっぱり不便。
LINE6 RELAY G30
エフェクターじゃないけど足元なのでここに記載。
基本的に動き回るステージングスタイルなのでワイヤレスはかかせない。
そして、こいつは小さい上に音が良い!
Musicmake
Ableton Live11 suite
有名なDAWソフトは一通りさわって、これに決定。
軽くて使いやすいのでふと思いついたアイデアもすぐ形に出来る優れもの。
Live8 Introから使い始め、現在はLive11 Suite。
なんだかんだでAbleton認定トレーナーにもなりまして、YoutubeでAbleton Live講座をやったり、本を書いたりなんだりしております。
99%以上Ableton LiveでMusicmakeするけど、極々稀に他のも使います。
- Reason Essentials 2
- Protools First
- Studio One4 Artist
は一応所有。
Ableton Push
Ableton Liveに完全統合したMIDIコン・・・いや、楽器。
Pushを使って音楽制作をするようになってから、制作スピードがすごく速くなりました。
で、Pushの使い方の本も書きました。
MOTU M4
人気機種なので、ポチってから2か月ほど待った記憶が。
まあ、安くて音が良くてコンパクトで・・・ってなったら、そりゃ売れるよね。
ZOOM U-24
プレゼン等、Ableton認定トレーナーとして出先で話す機会もあるので、そういう時用に購入した【ZOOM U-24】。
持ち運びが楽なのと、接続端子が上面に多くついてるので設定トラブルが起きづらいのが強み。
2in4outなので、お客さん向けの音と、自分用の音とを個別にボリューム調整出来るのもメリット。
しかも、お手ごろ価格。
ちなみに、Ableton Live Liteが付属してます。
ZOOM R16
MTRであり、オーディオインターフェイスでもある便利機器。
創作場での出番は無いが、【8ch】というメリットがあるので持っておくとすごい便利。