オーディオI/OやMIDIキーボードなどのバンドル品として入手できるLive Lite。
基本的な使い方やスペックなどと、なぜStandardやSuiteにアップグレードするのかのお話。
ID | 動画 | 関連 |
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222 | Live Liteのインストールとオーソライズ | ⇒ |
223 | Live Liteを使ってみよう | ⇒ |
224 | Liteで打ち込みを始めよう | ⇒ |
225 | Liteで楽器をRecしよう | ⇒ |
226 | Liteでフリーズ | ⇒ |
227 | Liteでオーディオ編集 | ⇒ |
228 | Liteのエフェクト | ⇒ |
229 | Rackって? | ⇒ |
230 | Liteでもプラグイン | ⇒ |
231 | Simplerで遊ぼう | ⇒ |
232 | 曲をエクスポート(書き出し)しよう | ⇒ |
233 | LIteの限界 | ⇒ |
動画○○編まとめ
Live11登場
Ableton Liveって何?
Pushで音楽制作
プレイヤーならこれを
音楽制作を始める
音楽制作を加速させる
遊びの中から閃きを
特別
アップグレード
オーソライズしたLive Liteを持っている場合は、アップグレード価格でアップグレードできます。
以下のページでご確認を。

Live、Push、Max for Live、Abletonグッズを購入 | Ableton
AbletonウェブショップでLive 10を購入
レッスンという選択肢
独学・独習だと、壁にぶち当たることがあります。
バンドのようなグループ内にいる場合は仲間からのアドバイスで解決することもありますが、DAWでの楽曲制作は1人でやることが多いので仲間が出来にくいという側面はありますよね。
そんなとき、akimに直接レッスンを受けるという選択肢があります。