MIDIエフェクトのScale~Live 12編16回目~Ableton Live講座[Vol.434]

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Live 12編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
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Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です

Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

MIDIエフェクトのScale~Live 12編16回目

スケールモードに対応したMIDIエフェクトの【Scale】。
それも嬉しいんだけど、In/Outの音がわかりやすくなったことが嬉しいです。

akiMusic

Live 12編再生リスト

Live 12編

ちょっとしたまとめ

チャプター参考

0:50 基本の使い方
2:43 スケールに対応
4:13 今回のまとめ

基本の使い方

基本的な使い方はLive 11までの【Scale】とほぼ同じなので、過去動画も観ていただいて。

要約すると【入力されたMIDIノートを指定されたMIDIノートに変換できますよ】というエフェクトです。

スケールに対応

Live 12で搭載されたスケールモード。
これにMIDIエフェクトのScaleも対応しました。

が、個人的にはScaleでスケールモードは、あまり使わないかもしれないです。
MIDIクリップでスケールモードに沿って作ったフレーズを、Scaleで変化させる方が楽しめそうな?
もちろん、アイデア次第ですけどね。

Live 12の新機能 | Ableton
Ableton Live 12の新機能、デバイス、サウンド、 ワークフローのアップデートをチェック。
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Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。

動画○○編まとめ

新しい【Live】登場

Ableton Liveって何?

Pushで音楽制作

プレイヤーならこれを

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レッスンという選択肢

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Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

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