チェーンリストを知る~Rack編#2~Ableton Live講座[Vol.323]

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Rack編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
動画が役に立ったならYoutubeのチャンネル登録をお願いします。

Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット
主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

チェーンリストを知る~Rack編#2

Rackに入った音は、まず【チェーンリスト】に入ります。
このチェーンリスト、音を分岐させてくれるので並列で音を扱うことが出来ます。

akim is Bassist

〇〇編再生リスト

Rack編

ちょっとしたまとめ

デバイスビューに並んだエフェクト等をひとまとめにして扱いやすくするのも【Rack】の強みですが、チェーンリストにエフェクトを並べて柔軟な音作りが出来るのも強みですね。

チェーンリストに入った音は【並列】で出力されます。
この出力具合も各ボリュームやパンニングで調整出来ます。

次回以降は【ゾーン】とか【マクロ】の話に入っていきますが、チェーンリストを理解してないとついていけない可能性があるのでしっかりと理解のほどを。

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Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。

動画○○編まとめ

新しい【Live】登場

Ableton Liveって何?

Pushで音楽制作

プレイヤーならこれを

音楽制作を始める

音楽制作を加速させる

遊びの中から閃きを

特別

レッスンという選択肢

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Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

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