オーディオをRec~Push編31回目~Ableton Live講座[Vol.416]

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Push編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
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Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

オーディオをRec~Push編31回目

新しいPush(世代的にPush 3)はオーディオI/Oとしての性能も持ちました。
では、どういう風に使いましょう?というお話。

akiMusic

Push編再生リスト

Push編

ちょっとしたまとめ

チャプター参考

1:00 環境設定
3:50 オーディオ設定
6:06 Rec
7:14 今回のまとめ

環境設定

Pushから音を入出力出来るように、まずはLive側の環境設定をしちゃいます。

【Win:Ctrl + , / Mac:Cmd + ,】で環境設定画面を開きます。
【Audio】タブでオーディオデバイスを【Push】にすればOKです。

オーディオ設定

次はPush側のオーディオ設定です。
オーディオI/Oなので

  • 入力ゲイン
  • サンプルレート
  • バッファサイズ
  • 何を入力するか

などを決める必要があります。

特に【何を入力するか】は意外に重要だったりしますね。
Pushでは

  • Line⇒シンセサイザーなどラインレベルの出力の楽器を接続
  • Inst.⇒GtやBaなど、電気楽器を接続
  • High⇒ダイナミックマイクなどを接続

と覚えておけばいいかと。

https://www.ableton.com/ja/push/manual/#%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%82%92%E9%8C%B2%E9%9F%B3%E3%81%99%E3%82%8B

Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。

動画○○編まとめ

新しい【Live】登場

Ableton Liveって何?

Pushで音楽制作

プレイヤーならこれを

音楽制作を始める

音楽制作を加速させる

遊びの中から閃きを

特別

レッスンという選択肢

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Ableton Live を扱うなら、コレ、最高
直感的な楽曲制作/パフォーマンスを実現するDAWソフト、最上位モデル。
直感的な楽曲制作やパフォーマンスを実現するDAWソフト。スタンダードグレードのモデル。
直感的な楽曲制作やパフォーマンスを実現するDAWソフト。ベーシックな機能を凝縮したエントリーモデル。

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