曲作り準備!~Push編25回目~Ableton Live講座[Vol.410]

※このサイトはアフィリエイト広告を利用しています
※プロモーションが含まれている記事もあります

Push編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
動画が役に立ったならYoutubeのチャンネル登録をお願いします。

Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット
主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

曲作り準備!~Push編25回目

曲を作るならインストゥルメントやエフェクトなどのデバイスを入れなくては、ですね。
【Addボタン】から入れる方法のお話しです。

akiMusic

Push編再生リスト

Push 3編

ちょっとしたまとめ

チャプター参考

1:02 デバイス追加
4:41 エフェクトの順番
6:19 音量調整
7:29 今回のまとめ

デバイス追加

デバイス、つまりインストゥルメントやエフェクトはディスプレイ右側にある【+】と書かれたAddボタンからです。

インストゥルメントを入れたいMIDIトラックを、ディスプレイ下のボタンで選択。
Addボタンを押すとディスプレイの表示が変わるので、ジョグホイールを押して【Device】を選択。
さらにSoundやPack、Audio Effect等から使いたいインストゥルメントやエフェクトを選択すればOKです。

エフェクトの順番

順番を変えたいエフェクトに割り当てられてるディスプレイ上のボタンを押しながら、さらにその上のエンコーダー(ツマミ)を回せばOKです。

音量調整

音量調整はディスプレイ左の方にあるツマミでやります。
ツマミを押すごとに【ヘッドフォン出力⇒マスターボリューム⇒キューボリューム⇒モニター出力⇒ヘッドフォン出力…】と変わります。
目的の表示のときにツマミを回せば音量調整出来ます。

直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット
主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です

Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。

動画○○編まとめ

新しい【Live】登場

Ableton Liveって何?

Pushで音楽制作

Moveで音楽制作

プレイヤーならこれを

音楽制作を始める

音楽制作を加速させる

遊びの中から閃きを

特別

レッスンという選択肢

DAWを使っての音楽制作、もっと楽しみませんか?
楽しむためのちょっとしたTips、レッスンしてます。
お問い合わせはお気軽に♪


世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本
Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

コメント

タイトルとURLをコピーしました