Live Liteでフリーズ~Ableton Live講座~Live Liteから始めよう編#5

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Liteでフリーズ~Ableton Live講座~Live Liteから始めよう編#5 Live Liteから始めよう編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
動画が役に立ったならYoutubeのチャンネル登録をお願いします。

Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット
Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

Live Liteから始めよう編#5~Live Liteでフリーズ

MIDIトラックでの打ち込みというのは、意外にCPUパワーを食うもんです。
そうなると、音にノイズが乗ったり途切れたりなんて弊害も出てきます。

akim is Bassist

ちょっとしたまとめ

MIDIでの打ち込みというのは、CPUに負荷がかかります。
なぜなら、PC内での演算処理が多いから。
オーディオエフェクトを多く使った場合も同様です。

負荷がかかると、Liveの右上にある【CPU負荷メーター】の数値が跳ね上がります。
そうなると、音の出力が間に合わずにノイズが出たり途切れたりなんて現象が起きます。

では、どうすればいいのか。

答えは【フリーズ】です。

フリーズすると、MIDIのフレーズが一時的にオーディオ化します。
一度音を書き出して、ふたたび読み込んだようなものです。
ですが、音を書き出したわけではないので【フリーズを解除】すれば元のMIDIフレーズに戻ります。

あまり性能がよくないPCで音楽制作をする場合に限らず、高性能なPCであってもトラック数が増えていけばCPU負荷メーターの数値は上がっていきます。
覚えておいて損はないTipsですよ?

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
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Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。

動画○○編まとめ

新しい【Live】登場

Ableton Liveって何?

Ableton製品で音楽制作

プレイヤーならこれを

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特別

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オーソライズしたLive Liteを持っている場合は、アップグレード価格でアップグレードできます。
以下のページでご確認を。

ショップページ:Live/Push/Max for Live/関連グッズ | Ableton
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Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

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