『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
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Live Liteから始めよう編#6~Live Liteでオーディオ編集
Recしたフレーズを編集するなら【サンプルをクロップ】と【ワープマーカー】が有効。
曲のクオリティアップは、ちょっとしたことの積み重ね。
イライラせずに。。。
ちょっとしたまとめ
セッションビューで曲を作る場合、延々とRecを続けることが出来ます。
動画内ではBassを29小節くらいRecしてますが、もっと延々とRecすることも可能です。
フレーズが長いまま編集していくことも可能ですが、使う部分だけ切り出しちゃった方が楽といえば楽、ですよね?
そんなときに使うのが【サンプルをクロップ】です。
【クロップ】とは【切り出し】という意味です。
使いたい部分を選択して右クリックから【サンプルをクロップ】を選べばOK。
次に、オーディオのタイミングを調整しましょう。
タイミングが『ちょっと遅れた』『ちょっと早い』という調整は、細かい作業ですが重要です。
そのときに便利なのが【ワープマーカー】。
文字だけで書くのはちょっとややこしいので詳しくは動画を見てもらいたいんですが、非常に便利な機能です。
いや、便利というか強力な機能です。
【Ableton Liveを使うなら必須知識】と言っても過言では無いですよ。
動画○○編まとめ
Live11登場
Ableton Liveって何?
Pushで音楽制作
プレイヤーならこれを
音楽制作を始める
音楽制作を加速させる
遊びの中から閃きを
特別
アップグレード
オーソライズしたLive Liteを持っている場合は、アップグレード価格でアップグレードできます。
以下のページでご確認を。

レッスンという選択肢
独学・独習だと、壁にぶち当たることがあります。
バンドのようなグループ内にいる場合は仲間からのアドバイスで解決することもありますが、DAWでの楽曲制作は1人でやることが多いので仲間が出来にくいという側面はありますよね。
そんなとき、akimに直接レッスンを受けるという選択肢があります。
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