曲をエクスポートしよう~Ableton Live講座~Live Liteから始めよう編#11

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曲をエクスポートしよう~Ableton Live講座~Live Liteから始めよう編#11 Live Liteから始めよう編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
動画が役に立ったならYoutubeのチャンネル登録をお願いします。

Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット
Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

Live Liteから始めよう編#11~曲をエクスポートしよう

曲が出来上がったらエクスポート(書き出し)したいですよね。
その前にはMixとかもあるんですが、それはこの動画ではほとんどしません(理由は動画内で話してます)。
とりあえず、覚えるべきは【Win:Ctrl + Shift + R / Mac:Cmd + Shift + R】ですね。

ちょっとしたまとめ

Live Liteでも曲を書き出すことはもちろん可能です。
世の中には『無料版は曲の書き出しやファイルの保存は出来ません』なんてソフトもありますが、Live Liteではそんなこともありません。

ただ、ちゃんとMixしようと思うと、やっぱりエフェクトの種類的に難しいんだよね。。。

その辺の話は次回以降していく予定ですが、まずは過去動画の【Ableton Live講座~Mix編】を観ておいていただけると話が早いかもです。

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット

Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。

動画○○編まとめ

新しい【Live】登場

Ableton Liveって何?

Ableton製品で音楽制作

プレイヤーならこれを

音楽制作を始める

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特別

アップグレード

オーソライズしたLive Liteを持っている場合は、アップグレード価格でアップグレードできます。
以下のページでご確認を。

ショップページ:Live/Push/Max for Live/関連グッズ | Ableton
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Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

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