【Prearranger / Performance Pack】はアレンジメントビューを進化させる~Live 12編28回目~Ableton Live講座[Vol.449]

※このサイトはアフィリエイト広告を利用しています
※プロモーションが含まれている記事もあります

Live 12編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
動画が役に立ったならYoutubeのチャンネル登録をお願いします。

Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット
主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

【Prearranger】はアレンジメントビューを進化させる~Live 12編28回目

正直言って『アレンジメントビューをこう使いたい』とか、思ったことすらなかったです。
が、これが出来るなら新しいことがアイデア次第であれやこれや。

akiMusic

Live 12編再生リスト

Live 12編

ちょっとしたまとめ

チャプター参考

0:38 基本の使い方
3:37 便利な機能
5:04 使ってみる
7:17 今回のまとめ

基本の使い方

【Prearranger】を使ってトラック名を決め、AudioかMIDIかを決め、【Create Track】をクリックするだけ。
すると【Record トラック名】と【トラック名】というMIDIトラックと、【トラック名】のオーディオトラックが作られます。

【Record トラック名】に演奏がRecされ、【トラック名】があるクリップ位置に演奏が自動でコピペされるという仕様。

便利な機能

クリップ名を【arm】にすると、そのトラックのアームがOnになります。
【disarm】にすると、アームが解除されます。
Recはしないけど楽器の音を出したい、あるいはアームのOn/Offの箇所をパッと見でわかるようにしたい(オートメーションのように奥に隠しておきたくない)ときに活用出来ます。

使ってみる

言葉だけではわかりづらいと思うので、動画でどう動くのかを見てもらえるとありがたいです。

Performance Pack by Iftah
Iftahによる4つのMax for Live デバイスで、ライブパフォーマンスの新たな可能性を切り開きます。 高度なマクロを使用することで、Live上のほぼすべてをコントロールできるほか、セット全体のスナップショットをキャプチャして後から...
直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット
主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です

Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。

動画○○編まとめ

新しい【Live】登場

Ableton Liveって何?

Pushで音楽制作

Moveで音楽制作

プレイヤーならこれを

音楽制作を始める

音楽制作を加速させる

遊びの中から閃きを

特別

レッスンという選択肢

DAWを使っての音楽制作、もっと楽しみませんか?
楽しむためのちょっとしたTips、レッスンしてます。
お問い合わせはお気軽に♪


世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本
Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

コメント

タイトルとURLをコピーしました