グループ化というバストラック~Tips編#23~Ableton Live講座[Vol.355]

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Tips編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
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Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

グループ化というバストラック~Tips編#23

Ableton Liveだと【バストラック】って用語が出てこないせいか『使えないの?』と疑問に思ってる方もいらっしゃるようなので、その疑問を解消したくてですね。

akiMusic

Tips編再生リスト

Tips編

ちょっとしたまとめ

ミキサーとかMTRだと【バストラック(Bus Track)】って言い方するんですけど、Ableton Liveだと【グループ化】という機能になります。

『Busトラックを追加』などの操作が必要なDAWもあるようですが、Liveではグループ化したいトラックを選択して【Win:Ctrl + G / Mac:Cmd + G】すればOKです。
いわゆる『Busトラックへのルーティング』などの操作なども不要なのが楽なところ。

出来ることというか、扱いは【バストラック】と一緒です。
複数の音(トラック)を1つにまとめて音量調整を楽にしたり、使うエフェクト数を節約したりします。
エフェクト数を節約するということはCPUパワーも節約出来るということですね。

さらに、DAWならではのメリットとして視認性も上がります。
見やすいって、大事。

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル

Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。

動画○○編まとめ

新しい【Live】登場

Ableton Liveって何?

Pushで音楽制作

プレイヤーならこれを

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特別

レッスンという選択肢

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僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本
Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

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