自然音を過剰なほどに進化させた【HYPER-REAL】~Packのススメ編#24~Ableton Live講座[Vol.477]

※このサイトはアフィリエイト広告を利用しています
※プロモーションが含まれている記事もあります

Packのススメ編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
動画が役に立ったならYoutubeのチャンネル登録をお願いします。

Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット
Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

自然音を過剰なほどに進化させた【HYPER-REAL】~Packのススメ編#24

水の音や声など身の回りにある音を進化させまくって作られたのが、この【HYPER-REAL】というPack。
準備されているマクロが、これまた面白い!

akiMusic

Pack編再生リスト

akiMusic~Packのススメ編

ちょっとしたまとめ

チャプター参考

1:13 HYPER-REALとは
2:52 入ってるもの
6:00 お気に入り
10:25 遊んでみよう
12:56 今回のまとめ

HYPER-REALとは

公式ページから引用させてもらうと

自然音や合成音といった幅広い音源を取り込んで開発されたこのPackでは、それらをデジタル・ツールと統合することで、大幅に補強したり、加工、または奇妙で人工的なものへと改変することが可能です。

というPackです。

HYPER-REAL
HYPER-REAL(制作:Comakid)には、過剰なまでに複数の要素がつめ込まれたハイパーでポップな音作りと、高密度で現代のリアルを反映した複合的な素材に影響された、柔軟性の高いインストゥルメントやドラムラック、エフェクトを収録。 変幻...

入ってるもの

Drum RackやInstrument、Audio Effect RackやSamplesなど、たくさんのものが入ってます。

その中でもお気に入りをいくつか動画内で紹介してます。
さらに、そのお気に入りを使ってDemo曲も作って、動画内で流しています。
なので、ぜひ動画も観てください。

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット

Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。

動画○○編まとめ

新しい【Live】登場

Ableton Liveって何?

Ableton製品で音楽制作

プレイヤーならこれを

音楽制作を始める

音楽制作を加速させる

遊びの中から閃きを

特別

レッスンという選択肢

DAWを使っての音楽制作、もっと楽しみませんか?
楽しむためのちょっとしたTips、レッスンしてます。
お問い合わせはお気軽に♪

藤沢駅近くのオシャレなカフェ【THE REF.】の一角をお借りして、ワークショップも開催しています。
ご興味ある方、お問い合わせください。


世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本
Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

コメント

タイトルとURLをコピーしました