いわゆる【循環コード】だよね、この曲。
ぐるぐる回せるのであれば、ルーパーで遊べるんじゃないかと。
「弾けるようになりたい曲」や「好きだけど弾いてなかった曲」なんかを【課題曲】として練習する、というakimルールを決めました。
ひらたく言うと【弾ける曲をもっと増やしたいな】と。
ちなみに、この記事を書いてるakimはAbleton Certified Trainer。
また違う技術
今回はセッションビュー自体をルーパーにすることにして、Keith McMillen Instrumentsの12 Stepで動かす設定にしました。
となると【12 Stepを踏む】という動作が増えるんだよね。
これ、やり慣れてないと難しいねwww
テンポや小節を意識しつつ踏むとなると、足元のエフェクターを踏むのとまた違うんだなぁ。
足元のエフェクターだってテンポとかを意識してるはずなんだけど、なぜだろう?
今後、12 Stepなどのフットコントローラーを使ったライブパフォーマンスもやっていこうと思ってるので、これはいい収穫だったな。
Stand by me
作曲:Ben E. King, Jerome "Jerry" Leiber, Mike Stoller
説明不要の名曲だよね。
同名の映画の主題歌にもなってるし、つくづく、いい曲です。
主使用機材
- Ableton Live 11
- Dope Grape / Freedom Custom Guitar Research
- K-MIX / Keith McMillen Instruments
- MOTU / M4
- LIVE LINE アドバンスシリーズ シールドケーブル
- tc electronic REBELHEAD450
- AKG K240 MK2
Ableton Live11 / Dope Grape(Passive) / Key=A / 110BPM
課題曲再生リスト
レッスンという選択肢
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このブログを書いている僕(akim)はベースのレッスンもやっています。
バンド生まれバンド育ちで、メジャー在籍バンドのBass担当にもレッスンしていたakimが実践的なベースを教えます。
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