Altの働きがいい味です【Rhythmic Steps~Sequencers】~Packのススメ編#23~Ableton Live講座[Vol.475]

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Packのススメ編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
動画が役に立ったならYoutubeのチャンネル登録をお願いします。

Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット
Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

Altの働きがいい味です【Rhythmic Steps~Sequencers】~Packのススメ編#23

ビートを自動生成するためのデバイスがこちら。
ChanceやVelocityでもろもろの味付けが出来るのはさすがなんですが、Altでの音選びがビートの味を左右する気がします。

akiMusic

Packのススメ編再生リスト

Packのススメ編

ちょっとしたまとめ

チャプター参考

1:39 Rhythmic Steps
3:43 基本の使い方
8:47 各パラメータ
16:11 遊んでみよう
18:45 今回のまとめ

Rhythmic Steps

Live 12.1で追加された【Sequncers】というPackの中のデバイスです。
Drum Rackを使ったビート制作に特化してます。

Sequencers
複雑なパターンを正確に制御したい場合でも、新しいアイデアを生み出す方法が必要な場合でも、この Max For Live シーケンサー Packが音楽制作のあらゆる可能性を広げます。

基本の使い方

Drum Rackを模した4×4で、音を選択します。
ここで選択した音がRhythmic Stepsで生成される音になります。

各パラメータ

  • Chance…音の発音確率を設定
  • Alt…4×4で選択した音以外の音をビートに追加
  • Velo…ベロシティ

などが基本のパラメータですね。

さらに

  • Slide…MPEのSlide値
  • Roll…Beat Repeatのような働き
  • Timing…スイング加減

を決めることも出来ます。

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット

Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。

動画○○編まとめ

新しい【Live】登場

Ableton Liveって何?

Ableton製品で音楽制作

プレイヤーならこれを

音楽制作を始める

音楽制作を加速させる

遊びの中から閃きを

特別

レッスンという選択肢

DAWを使っての音楽制作、もっと楽しみませんか?
楽しむためのちょっとしたTips、レッスンしてます。
お問い合わせはお気軽に♪

藤沢駅近くのオシャレなカフェ【THE REF.】の一角をお借りして、ワークショップも開催しています。
ご興味ある方、お問い合わせください。


世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本
Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

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