『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
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指?ピック?アンプ?DI?【Studio Bass】~Packのススメ編#13
ベース用の音源って【M〇D〇】とか【Tri1ian】(あえて伏字)が有名どころですかね。
ただ、LiveユーザーならPackの音源を試してみてもいいんじゃないかと。
実際にベースラインを作りつつ紹介してます。
Packのススメ編再生リスト
ちょっとしたまとめ
チャプター参考
1:13 Studio Bass
1:56 入ってるもの
5:33 ベースライン作り
17:00 今回のまとめ
Studio Bass
【e-instruments】制作のPackですね。
ここのPackはいいのが他にもあるんでいずれ紹介しようと思ってるんですが。
【Studio Bass】はプレべの音をRecして作られたPackです。
指弾きとピック弾き、アンプとDIの音がそれぞれ収録されてるので音作りに幅が出ますね。
入っているもの
先にも書きましたが指弾きとピック弾き、アンプとDIの音がそれぞれ収録されてます。
かつ、それぞれをインストゥルメントとして扱えるようになっています。
オーディオエフェクトラックも入ってるので、他のBass音源や自身のRecデータにも活用できますね。
- オーディオ・エフェクト・ラック
- MIDIクリップ
- 組立キット
- デモソング
- オーディオクリップ
- インストゥルメント
が入ってるもの一覧です。
それぞれに【指弾き】【ピック弾き】、音質が違う【クラシック】と【ヴィンテージ】、音の収録方法として【アンプ】と【DI】が用意されてます。
ベースライン作り
実際の方法は動画を観てもらえればいいかなと思うので、重要なところだけ。
このPackのインストゥルメントは
- ベロシティを上げるとグリスからの実音
- 低音域にゴーストノート
- さらに低音域にはグリッサンド
- フレット移動時のノイズ
が入ってるという特徴があります。
『こういうの弾きたいんだけど演奏力が足りなくて…』というフレーズを再現出来る…かも。
プレべが持つゴリッとした音は、ロック系はもちろんポップス系など幅広いジャンルに対応出来ます。
ぜひ、お試しをば。
Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。
動画○○編まとめ
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