Live 12 Liteでどこまで出来る?~Live Lite編14回目~Ableton Live講座[Vol.445]

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Live Liteから始めよう編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
動画が役に立ったならYoutubeのチャンネル登録をお願いします。

Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット
主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

Live 12 Liteでどこまで出来る?~Live Lite編14回目

Live 12 Liteでどれくらいのことが出来るのか。
Liteの機能だけで実際に曲を作ってみました。

akiMusic

Live Lite編再生リスト

ちょっとしたまとめ

チャプター参考

0:48 Liteって?
2:19 聴いてください
5:05 中身を覗く
11:01 Suiteでやったら
15:55 今回のまとめ

Live 12 Liteの入手方法や具体的な機能・使い方は過去動画でお話ししてるので、そちらをご覧いただければ。

Live 12 Lite登場

まあ、具体的な機能も重要ですけど『実際にどれくらいのことが出来るの?』ってことですよね。
そこが今回の動画の本題です。

Live 12 Liteで使えるインストゥルメントやエフェクトのみでデモ音源を作ってみました。
同じ曲を使って、Suiteエディションで手を入れたバージョンも聴いてみてください。

『今はLiteで十分だけど、やっぱりSuiteが欲しくなっちゃうなぁ~』って方もいらっしゃるかと。
そんなときは、アップグレードを検討してみてください。
Lite所有者は、少し安くアップグレード出来ますから。

直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット
主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です

Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。

動画○○編まとめ

新しい【Live】登場

Ableton Liveって何?

Ableton製品で音楽制作

プレイヤーならこれを

音楽制作を始める

音楽制作を加速させる

遊びの中から閃きを

特別

レッスンという選択肢

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僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本
Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

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