Rackって?~Ableton Live講座~Live Liteから始めよう編#8

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Rackって?~Ableton Live講座~Live Liteから始めよう編#8 Live Liteから始めよう編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
動画が役に立ったならYoutubeのチャンネル登録をお願いします。

Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット
Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

Live Liteから始めよう編#8~Rackって?

複数のデバイス(エフェクトやインストゥルメント)をひとまとめにしておくと便利なことも多いんですよ。
特に、複数のパラメーターを1つのつまみでいじれるようになる【Macro】は効果的。

akim is Bassist

ちょっとしたまとめ

【Rack】というのはAbleton Liveっぽい考え方かもしれませんねぇ。
まあ、とにかく便利なんですよ。

複数のエフェクト、またはインストゥルメントとエフェクトをひとまとめにしてしまう機能のことを【Rack】と言います。

ひとまとめにしてしまえば、On/Offも1つの操作でOKですし、まとめた状態で保存も可能です。
さらに【Macro】という機能を使えば、複数のつまみを1つのつまみにまとめることも出来ます。

Liveを使う上で必須とまでは言わないけど、覚えておいて損は無い機能ですよ^^

過去動画もありますです。

akim is Bassist
主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット

Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。

動画○○編まとめ

新しい【Live】登場

Ableton Liveって何?

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オーソライズしたLive Liteを持っている場合は、アップグレード価格でアップグレードできます。
以下のページでご確認を。

ショップページ:Live/Push/Max for Live/関連グッズ | Ableton
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僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本
Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

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