Liteの限界~Ableton Live講座~Live Liteから始めよう編#12

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Liteの限界~Ableton Live講座~Live Liteから始めよう編#12 Live Liteから始めよう編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
動画が役に立ったならYoutubeのチャンネル登録をお願いします。

Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です

Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

Live Liteから始めよう編#12~Liteの限界

Live Liteはよく出来たソフトです。
Ableton Liveの魅力を十分楽しめるし、DTMも十分可能です。

ではなぜ上位のStandardやSuiteが用意されているのか。
なぜLiteユーザーがアップグレードするのか。

Liteのスペックやデメリット、機能的な限界についてのお話です。

akim is Bassist

ちょっとしたまとめ

DAWってまあまあ高価なんで、LiteやIntroなどの入門者向けから入るのは正解だと思うんですよ。
使ってみなけりゃわからない相性もあるし。
いい相性のソフトは習得が早いけど、合わないソフトは習得が大変です。
僕はIntroから入って最終的にSuiteにアップグレードしたタイプですが、それでもAbleton認定トレーナーになれたんで、段々とアップグレードしていくのはけっして間違いじゃない方法だと思いますよ。

で、Liteで出来ること・限界を感じることのakim的一覧がこちら。

Liteで出来ること

  • 音楽制作(Recや打ち込み)
  • 音源ファイルの書き出し(エクスポート)
  • プロジェクトファイルの保存
  • プラグイン
  • Rack
  • Simpler
  • Warp機能
  • フリーズ

Liteの限界

  • トラック数の制限
  • シーン数の制限
  • エフェクトの種類
  • インストゥルメントの種類
  • Max for Liveが使えない
  • Audio to MIDIが出来ない
  • スライスが出来ない
  • 公式サポート外
主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です

Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。

動画○○編まとめ

新しい【Live】登場

Ableton Liveって何?

Pushで音楽制作

プレイヤーならこれを

音楽制作を始める

音楽制作を加速させる

遊びの中から閃きを

特別

アップグレード

オーソライズしたLive Liteを持っている場合は、アップグレード価格でアップグレードできます。
以下のページでご確認を。

ショップページ:Live/Push/Max for Live/関連グッズ | Ableton
AbletonウェブショップでLive を購入

レッスンという選択肢

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楽しむためのちょっとしたTips、レッスンしてます。
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世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本
Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

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