Bassにゴーストノートを入れる~Groove編#4~Ableton Live講座[Vol.313]

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Groove編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
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Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

Bassにゴーストノートを入れる~Groove編#4

ゴーストノートを使うか使わないかで、フレーズの表情はまったく違います。
ついでに、おススメのPackもサラっと紹介。

akim is Bassist

Groove編再生リスト

Groove編

ちょっとしたまとめ

【Electric Bass.adg】でも同様なことが出来ますが、個人的におススメのPackは【Studio Bass】です。

Studio Bass
Studio Bassは、パワフルで表現力豊かなクラシックなFender Precisionエレクトリック・ベース・ギターサウンドを提供します。4つの異なる特性を選択でき、一般的なアーティキュレーション、弦の種類、アンプ/エフェクトのあらゆる組み合わせをカバーしています。

【B0】より下の音を出すとスライドやゴーストノートの音が入ってます。
これらを組み合わせるとフレーズに表情が付くわけですね。

ゴーストノートを使うか使わないかは曲やテンポによりますが、使うべき時に使わないのはもったいない。


Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。

動画○○編まとめ

新しい【Live】登場

Ableton Liveって何?

Pushで音楽制作

プレイヤーならこれを

音楽制作を始める

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特別

レッスンという選択肢

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Ableton Live を扱うなら、コレ、最高
直感的な楽曲制作/パフォーマンスを実現するDAWソフト、最上位モデル。
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直感的な楽曲制作やパフォーマンスを実現するDAWソフト。ベーシックな機能を凝縮したエントリーモデル。

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