Groove編グルーヴを作る~Groove編#8~Ableton Live講座[Vol.317] 自分の演奏や、作ったフレーズからグルーヴを抽出する方法もアリ。 気持ちいいグルーヴはどんどん保存しちゃえば良し。2021.08.04Groove編
Groove編もっとグルーヴを使う~Groove編#7~Ableton Live講座[Vol.316] グルーヴ機能を使いこなすには、いくつかのパラメーターを知った方がお得です。2021.07.28Groove編
Groove編グルーヴでGrooveを~Groove編#6~Ableton Live講座[Vol.315] Ableton Liveには【グルーヴ】という、文字通りグルーヴのための機能があります。 コレを使わない手はありません。2021.07.21Groove編
Groove編HHの音量でグルーヴを出す~Groove編#5~Ableton Live講座[Vol.314] HHの音量を変えるだけでもGrooveは生まれます。 変え方はいくつかあるので、好みのものをお使いください。2021.07.14Groove編
Groove編Bassにゴーストノートを入れる~Groove編#4~Ableton Live講座[Vol.313] ゴーストノートを使うか使わないかで、フレーズの表情はまったく違います。 ついでに、おススメのPackもサラっと紹介。2021.07.07Groove編
Groove編[Vol.274]例えばゴーストノートを入れる~Ableton Live講座~Groove編#3 よ~~く聴くと、小さ~~いスネアの音ってよく使われてるんですよね。 その辺、意識してみましょう。2020.11.11Groove編
Groove編[Vol.272]例えばBassの音を短く~Ableton Live講座~Groove編#2 音の長さを【音価】って言うんですけど、音価をいじるとフレーズに表情が出ます。2020.11.04Groove編
Groove編[Vol.271]例えばスネアの位置をズラす~Ableton Live講座~Groove編#1 日本語で言うところの【前ノリ】【後ノリ】。 例えば、スネアの位置をズラすだけでも雰囲気が変わるよ、というお話。2020.10.28Groove編