アルペジオだけじゃない!【Arpeggiator】~エフェクト編#23~Ableton Live講座[Vol.336]

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エフェクト編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
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Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット
主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

アルペジオだけじゃない!【Arpeggiator】~エフェクト編#23

日本語で言うところの【分散和音】を産み出すのが【Arpeggiator(アルペジエーター)】なわけですが、実はコードを刻んだりすることも出来るんです。
つまり、予想外のリフやフレーズが生まれるかも??ってことです。

akiMusic

エフェクト編再生リスト

エフェクト編

ちょっとしたまとめ

【Arpeggiator】という名前の通りアルペジオを産み出すのに適したエフェクトですが、【Chord trigger】を使えばコードを刻むことも出来ます。

さらにGrooveやVelocityを使えば、シンプルなコードがGroovyなリフに変わったりしたりして。

ShiftやSteps、Distanceを使えば打ち込んでいない音程の音が生み出されます。

何を言いたいかと言うと『Arpeggiatorをシンプルなアルペジオだけに使うのはもったいない』ということです。

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Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。

動画○○編まとめ

新しい【Live】登場

Ableton Liveって何?

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Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

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