『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
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世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
声や環境音を使っちゃう~Note編#4
声や周りの音なんかを録って遊ぶのはLiveユーザーならよくある話。
それをNoteでもやってしまおうというお話。
Note編再生リスト
ちょっとしたまとめ
チャプター参考
0:43 録り込む準備
2:40 録り込んでみる
3:14 基本の音いじり
8:47 今回のまとめ
録り込む準備
要はサンプリングですね。
Drum RackやSamplerで音を録ってイジッて・・・という遊びが出来ます。
『サンプルが録音されない!』という場合はiPhoneまたはiPadの設定の【マイクのアクセスを許可】にチェックを入れてるかどうかを確認してください。
録り込んでみる
マイクのアイコンを押せばRecがスタートするので音を鳴らしたり声を出したりして、StopアイコンをタップすればRec完了。
基本の音いじり
ゲインの調節や、音が鳴るタイミングも調整出来ます。
【Trigger】と【Gate】を選択したり、ハイパスやローパスのフィルターもあります。
Drum Rackの場合は【チョーク】もあるので、オープンハイハットをクローズドハイハットで止めるなんてことも出来ちゃいます。
Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。
動画○○編まとめ
新しい【Live】登場
Ableton Liveって何?
Pushで音楽制作
Moveで音楽制作
プレイヤーならこれを
音楽制作を始める
音楽制作を加速させる
遊びの中から閃きを
特別
レッスンという選択肢
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世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
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