『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
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新規セットからDrumまで~Note編#2
まずはDrumから打ち込む人が多いかな?
そのためには新規セット作ったり、テンポ決めたりなんだりかんだりも必要ですね。
Note編再生リスト
ちょっとしたまとめ
チャプター参考
1:24 新規セット
2:13 音色選び
3:18 テンポは?
4:19 基本はキャプチャ
5:39 クオンタイズ
6:43 ノートの移動
8:01 リピート
9:36 ベロシティ
10:37 トランスポーズ
11:21 今回のまとめ
基本はキャプチャ
もろもろの操作は動画をご覧いただくとして、Noteの基本設計というか基本思想というか【キャプチャ】の話を。
Ableton Liveを使ってる方はご存知であろう、この機能。
MIDI楽器を弾いていて『あ、今弾いたフレーズ良かった』と思ったら、キャプチャボタンを押せばAbleton Live上で使えるようになる機能ですね。
ドラレコやハンディレコーダーでRecボタンを押していなくても、数秒さかのぼってRecデータとして保存出来る機能と似た感じでしょうかね。
Noteはこの【キャプチャ】を繰り返してフレーズを作っていきます。
DAWでの打ち込みのように【何小節目の何拍目にKick】のような作り方はありません。
キャプチャで上手くいかなかったところは【クオンタイズ】や【ノートの移動】で修正していきます。
慣れないうちは『ん??』となるかもしれませんが、直感に直結するこの操作は頭の中に浮かんだ曲をスケッチする最適の方法と僕は思います。
まずはDrumパターンから作ってみましょう。
Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。
動画○○編まとめ
新しい【Live】登場
Ableton Liveって何?
Ableton製品で音楽制作
プレイヤーならこれを
音楽制作を始める
音楽制作を加速させる
遊びの中から閃きを
特別
レッスンという選択肢
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