Note編

Noteは面白いんですが、最後の仕上げはやはりLiveの方がいろいろ出来て楽しいですよね。Ableton Cloud経由で、自分のLive環境に送りましょう。

思いついたらビートを組んだりサンプリングしたり出来るのがNoteの強みですが、そこから先に進みます。クリップにオートメーションを描き込み、複製したりして…

サンプリングしてアレコレ…ってのは、Liveを使う理由の1つになるほどのことらしい（akim調べ）。ふと思いついたときにサンプリングでアレコレ出来るのも、Noteの強み。

何はともあれ、やはりビートから作りたいですよね、こういうのって。基本はキャプチャを繰り返し、エディットやシーケンス機能で作り上げていく感じです。

最後の仕上げ？Mix、書き出し、シェアまで～Note編#6NoteでMixした後はAbleton Liveに送りますか？送りたいのが自分のLiveだけとは限りませんよね。akiMusicNote編再生リストNote編ちょっとしたまとめチャプ...

音作りするための画面の場所と、オートメーションの描き方のお話。正直言って、動画にするほどでもないくらい簡単です。

声や周りの音なんかを録って遊ぶのはLiveユーザーならよくある話。それをNoteでもやってしまおうというお話。

僕はコード進行は鍵盤で、ベースラインはパッドで弾くことが多いですかね。お好きなように使い分けてくださいな。

まずはDrumから打ち込む人が多いかな？そのためには新規セット作ったり、テンポ決めたりなんだりかんだりも必要ですね。