最後の仕上げ?Mix、書き出し、シェアまで~Note編#6~Ableton Live講座[Vol.386]

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Note編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
動画が役に立ったならYoutubeのチャンネル登録をお願いします。

Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット
Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

最後の仕上げ?Mix、書き出し、シェアまで~Note編#6

NoteでMixした後はAbleton Liveに送りますか?
送りたいのが自分のLiveだけとは限りませんよね。

akiMusic

Note編再生リスト

Note編

ちょっとしたまとめ

チャプター参考

1:28 Mix
2:20 名前を変えたり
3:53 エクスポート
5:19 Ableton Cloud
6:27 AirDropとか
7:58 SNSにシェアするとき
9:03 今回のまとめ

AirDropとか

Ableton Cloud経由でNoteのSetを送れるのは自身のAbleton Liveにだけ。
一緒に曲を作るメンバーや、曲を聴いてほしい仲間に送るときはどうするか。

Mac環境ならAirDropが便利ですよね。
でも、これってWindowsでは使えないわけで。

そういうときはメールなどに添付して送りましょう。
そうすれば、相手のAbleton Live環境等で開けますよ。

SNSにシェアするとき

SNSにNoteで作った曲等をシェアするときは、ぜひとも【#私のNote】を付けてください。
義務とまではいいませんが、強く推奨します。
よろしくどうぞ。

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
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Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。

動画○○編まとめ

新しい【Live】登場

Ableton Liveって何?

Ableton製品で音楽制作

プレイヤーならこれを

音楽制作を始める

音楽制作を加速させる

遊びの中から閃きを

特別

レッスンという選択肢

DAWを使っての音楽制作、もっと楽しみませんか?
楽しむためのちょっとしたTips、レッスンしてます。
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ご興味ある方、お問い合わせください。


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Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

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