ライブに必須の神デバイス【Map8】~M4Lのススメ編#1~Ableton Live講座[Vol.366]

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M4Lのススメ編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
動画が役に立ったならYoutubeのチャンネル登録をお願いします。

Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット
主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

ライブに必須の神デバイス【Map8】~M4Lのススメ編#1

ライブをやるとき、各トラックのEQ調整等が必要なことがあります。
そのとき、各トラックをいちいち開くのは面倒ですよね。
その作業を楽にするのがこの【Map8】。

akiMusic

M4Lのススメ編再生リスト

M4Lのススメ編

ちょっとしたまとめ

チャプター参考

0:38 どんなデバイス?
1:31 マッピング
4:11 こんな使い方
5:48 今回のまとめ

どんなデバイス

その名の通り、マッピングするデバイスです。
マッピング出来るパラメーターは8個。
だから【Map8】なんですね。

マッピング

マッピングはLFOなどと同様です。

  1. Mapボタンを押す
  2. マッピングしたいパラメーターをクリック

これだけ。

重要なのは、Map8を入れたトラック以外のデバイス(エフェクトやインストゥルメント)のパラメーターもマッピング出来ること。

こんな使い方

僕の場合、ライブで使うLive Setによく使います。

Map8専用のトラックを作って、そこにMap8を入れます。
そして、各トラックに入れておいた【EQ Three】のパラメーターをマッピングします。
このときLowならLowを、HiならHiをまとめてMap8にマッピングします。
これでハコによる音の差、たとえば『低音が回りやすい』とか『高音がキンキンする』などの状況に対応しやすくなります。

Map8専用のトラックを作るのは、操作をしやすくするため。
どこに入れたかわかりやすい方が何かと便利なんで、ね。

Max for Live Essentials
Max for Live Essentialsは、Max for Liveで作成されたLive 9用オーディオエフェクト、MIDIエフェクト、シンセサイザー、コントロールデバイスのコレクションです。
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Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です

Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。

動画○○編まとめ

新しい【Live】登場

Ableton Liveって何?

Pushで音楽制作

Moveで音楽制作

プレイヤーならこれを

音楽制作を始める

音楽制作を加速させる

遊びの中から閃きを

特別

レッスンという選択肢

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Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

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