Moveでサンプリング~Move編5回目~Ableton Live講座[Vol.469]

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Move編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
動画が役に立ったならYoutubeのチャンネル登録をお願いします。

Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット
主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

Moveでサンプリング~Move編5回目

Moveでサンプリングする方法のお話し。
内蔵マイクと外付けマイク、お好みはどちらですか?

akiMusic

Move編再生リスト

akiMusic~Move編

ちょっとしたまとめ

チャプター参考

0:41 内蔵マイク
2:38 外付けマイク
3:45 音を加工
6:24 聴いてみよう
8:46 今回のまとめ

内蔵マイク

シンプルなサンプリング方法はMoveの内蔵マイクを使うこと。
Recしたい箇所のパッドを選んで、Move右側にある【●】と書かれたボタンを押せばサンプリング可能です。

外付けマイク

内蔵マイクの音質等に不満がある場合は、外付けマイクを使うことも可能です。
僕はコンタクトマイクでサンプリングして遊ぶことがあるので、動画ではそれを使っています。

コンタクトマイクとは、対象にくっつけた状態で音を録るためのマイクです。
アコギのようなピックアップが無い楽器のために作られたものなんですが、僕の場合は壁や、陸橋を伝わる電車の音などを録ってよく遊んでいました。

アコギをはじめ、様々な楽器に使用することができるコンタクト・ピックアップ。楽器本来のナチュラルなサウンドが得られます。粘着剤を使用して簡単に取り付けを行うことができます

外付けマイクは3.5mm端子になってるので、通常フォーン端子の場合はアダプタなどが必要です。

音を加工

Drum Rackのパッドごとに音を加工する場合は、パッドを選択してパッド上のツマミでアレコレです。

Samplerやパッド系の音を加工する場合は、トラックを選択してツマミでアレコレです。

https://cdn-resources.ableton.com/resources/pdfs/move/move-overview-sheet.pdf
Moveを学ぶ | Ableton
Moveの設定方法と音楽制作の開始方法をチュートリアルビデオで詳しく説明します。
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71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です

Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。

動画○○編まとめ

新しい【Live】登場

Ableton Liveって何?

Ableton製品で音楽制作

プレイヤーならこれを

音楽制作を始める

音楽制作を加速させる

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特別

レッスンという選択肢

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Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

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