『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
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プリプロRecの一例~バンドRec編#4
プリプロは多少のミスが合っても大丈夫。
かと言って、音質的な意味で最低限のクオリティは要求されます。
バンドRec編再生リスト
ちょっとしたまとめ
「バンドのRecで一番手間がかかるのはDrum」というのはバンドRecに関わった人の共通認識だと思います。
(異論は認める)
マイクを立てる(マイキング)技術もさることながら、単純に音量が大きいのでヘッドフォンに流すクリックが聴こえないという現象もあります。
そういう時は【ヘッドフォンアンプ】があると便利ですね。
高級品もありますが、持ち運ぶことを考えると高価なものはちょっと心配なわけで。。。
おススメは【BEHRINGER ( ベリンガー ) / HA400】。
サイズもコンパクトでお値打ち品。
さんざん持ち歩いてるけど、シンプルな作りのためか壊れたことも無いです。
他のが欲しい場合は【ポータブルヘッドフォンアンプ】で探すとイイかも。
プリプロを録るとき、Drumさんからもらうカウントインは長目がおススメ。
そのカウントインを頼りにプリプロの次の段階である本Recをするわけですから。
バンドRec編を作ってた頃(追記:2021/7/27)
この【バンドRec編】を作ってた頃、自分にとって大きな意味を持つRec仕事を請けていました。
当然、その仕事もAbleton Liveでやってました。
段取りやなんかは【バンドRec編】にまとめたもの、ほぼそのままです。
そのRecの結果が、先日CDという形となって世に出ました。
嬉しい限りです。
Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。
動画○○編まとめ
新しい【Live】登場
Ableton Liveって何?
Ableton製品で音楽制作
プレイヤーならこれを
音楽制作を始める
音楽制作を加速させる
遊びの中から閃きを
特別
レッスンという選択肢
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