QuNexusのMPEを活用する~バンドマンこそAbleton Live

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バンドマンこそAbleton Live

Keith McMillen InstrumentsのMIDIキーボードには【K-Board】というのがあります。
以前【K-Board × Ableton Live~バンドマンこそAbleton Live】というエントリーで紹介しました。
もう1つ【QuNexus】という製品もあるので、K-Boardとの違いも絡めつつ使い方をお話しようかと。

Ableton LiveっていいDAWなのに、なぜかバンド周りにユーザーが少ない。
ちょっと悔しいので、バンドマン向けに役立ちたくてAbleton Live講座もやってます。
記事を書いてるakimはAbleton認定トレーナーです。

Ableton認定トレーナーロゴ
主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です

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Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です

Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

QuNexusとは何?

【QuNexus】とは【MIDIキーボード】です。
DAWにつないで鍵盤を弾くと、DAWで設定した音源(インストゥルメント)を鳴らすことが出来ます。

キーボーディストの多くが弾いてるのは【88鍵】と呼ばれる、鍵盤が88個付いてるタイプですね。
ピアノの鍵盤数と同じなので、いろいろ都合がいいみたいです。

たしかに88鍵あれば音域も広いし、USB等でPCとつなげばMIDIキーボードとしても使えます。
ただねぇ、88鍵ってけっこう幅を取るんですよね~。
(120㎝幅を超える機種が普通)

キーボーディストなら気にならないというか当たり前のサイズであっても、僕のように『鍵盤は弾かないけどあると便利』というレベルのユーザーにとっては『88鍵は大きすぎて不要』という判断を下すのに十分な要因です。

じゃあ【QuNexus】はというと

  • 幅:325mm、奥行:84mm、厚み:11mm
  • 重さ 345g  
  • 2オクターブ(LED内蔵、アフタータッチ&ティルト感知タイプ:25鍵)

こういう感じ。

たしかに鍵盤1つ1つのサイズはピアノのそれとは異なるけど、持ち運びも楽だし、場所を取らないのはありがたい。

Mac OS、Windows、iOS そして Android 、CV と MIDI* に対応した世界でも最もポータブルかつ多彩な機能を装備した MIDI キーボードコントローラー

QuNexusのメーカーはKeith McMillen Instruments、日本での代理店はドラムで有名なパール楽器さんですね。

QuNexus USB MIDI CV Mini Keyboard Controller for Synthesizer | Keith McMillen Instruments
QuNexus is a portable MIDI and CV keyboard with keys that sense pressure and tilt for unprecedented levels of control ov...
QuNexus Red | Keith McMillen Instruments
◆  QuNexus 取扱説明書 (日本語版)※PDFファイル 3.02MB ◆  QuNexus 取扱説明書 (英語版)    ※PDFファイル 21.8MB ◆  QuNexus クイックガイド (英語版)    ※PDFファイル 10...

K-Boardとの比較

QuNexusと似たプロダクト(製品)に【K-Board】というのもあります。
K-Boardに関しては以前ブログに書いてますので、そちらもご覧いただいて。

発売日的にはK-Boardの方が後輩で、QuNexusの方が先輩になります。
QuNexusの魅力の1つに【CV入出力】や【MIDIエキスパンダー接続】などの拡張性があるんですが、その拡張性をはずして価格を下げたのが【K-Board】といった感じでしょうかね。

あ、『それならK-Boardでもいいかな』という結論はちょっと待ってください。

実はQuNexusは【MPE】に対応したんですよ。
MPEとは【MIDI Polyphonic Expression】の略で、【複数のMIDIノートに別々の情報を与えられる】技術です。
MPEに対応したAbleton Live 11との相性は言わずもがな。

アメリカのKMIからは、赤くなったリニューアル筐体も販売されてますね。
2021年11月現在、日本にはまだ入ってきてないみたいですけど、ま、そのうち入ってくるでしょ。

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です

動作環境

動作環境は

  • Windows10 + Ableton Live 11
  • Macbook(Big Sur)+ Ableton Live 11

の2つで確認しています。

基本的にWindows機で制作等を行い、Macbookは出先でのRecやライブパフォーマンス等に使う感じです。

このブログ記事ではWindows環境での話が主になります。

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
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下準備

僕のように『鍵盤があると助かる』というレベルであろうと、『鍵盤を制作によく使う』というレベルであろうと、最初にやることは同じです。
それは【Editor】等のダウンロードですね。

まずは以下のページにアクセス。

QuNexus Red | Keith McMillen Instruments
◆  QuNexus 取扱説明書 (日本語版)※PDFファイル 3.02MB ◆  QuNexus 取扱説明書 (英語版)    ※PDFファイル 21.8MB ◆  QuNexus クイックガイド (英語版)    ※PDFファイル 10...

少し下に下がったところにある【QuNexus Editor】の項でダウンロードします。

ここでは取扱説明書をダウンロードしておきましょう。
以前は英語版のみの配布だったんですが、日本語版も用意されています。
ありがたやありがたや。

次はKeith McMillen Instrumentsのページにアクセス。

Downloads | Keith McMillen Instruments

QuNexusの項で必要なものをダウンロードします。
必要なものは

  • QuNexus Editor
  • QuNexus Documentation

の2つ。

【OSC】はとりあえずスルーでもいいかな。
もちろん【不要】というわけではないので、興味がある人はそっちもダウンロードしてください。
僕はシンセをゴリゴリ使うタイプではないのでここではスルー、ってだけのことです。

【Live Remote Script】も僕はスルーです。
ダウンロードしてインストールしようとしたんですが、Live 11には未対応のようで断念。
理由が気になる方は以下のリンクを参照いただいて。

Just a moment...

Documentationは取扱説明書のことなんですが、最近QuNexusのファームウェア(中身のプログラム)がアップデートされたので既存の日本語マニュアルとはやや差異がありまして。。。
特にMPEの記述は重要なので、僕はダウンロードしました。
もちろん、このブログの公開後に日本語マニュアルが最新バージョンにアップデートされることもあるので、パール楽器さんのページも確認してくださいね。

Windows用Editor

Windows環境でEditorを使う場合は、まずZipを解凍します。
その中にある【QuNexusEditor.exe】をダブルクリック。
QuNexusを接続するとファームウェアアップデートを促されるはずなので【OK】をクリックです。

Editorは、タスクバーにピン留めしておくことをおススメします。
それと、Editorを立ち上げつつAbleton Liveを立ち上げると、Ableton LiveはQuNexusをちゃんと認識しません
Ableton LiveでQuNexusを使うときはEditorを閉じておきましょう。

Mac用Editor

Mac環境でEditorを使う場合はdmgファイルをダブルクリックします。
ウィンドウが立ち上がるので、Editorのアイコンをアプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップ。

旧Editorをインストールしている場合は以下のような画面が出るかも。
(僕の場合は出ました)
この場合は【置き換える】でよろしいかと。

QuNexusを接続してファームウェアアップデートを促されたら【OK】をクリックして続行を。

アップデートが完了したらEditorの準備OKです。

見た目が気になるなら

実は、筐体が黒から赤になっただけじゃなくて、キー横のコメント(?)も違うものになってたりするんですよね。
たとえば、上段(黒鍵部分)の「10,11,12・・・」は「ARP, SEQ, TRACK・・・」になってます。

今までのQuNexus
新しいQuNexus

マニュアルを読むときや使いたい機能によっては読み替えが必要になったりするので、マスキングテープを貼ってペンで書くという方法もアリ。
力技だけど、僕はこの方法です。

『いや~、やっぱりきれいに使いたいんですけど~』って場合は、KMI公式サイトから買うしかないかなぁ。
国外からの注文に応えてるのかどうかわからないんですけど、ページを貼っておきますね。
シールタイプと、カバータイプがあるようです。

https://www.keithmcmillen.com/products/qunexus-retrofit-kit/
QuNexus RED Plastic Enclosure | Keith McMillen Instruments
This is a brand new RED enclosure (top and bottom) for QuNexus. Includes rubber feet. Made from our new durable, moistur...

シンプルに使う

音を出してみる

まずは音を出してみましょうか。

同梱されているUSBケーブルを使い、PCと接続します。
Ableton Liveを立ち上げ、適当な音源をMIDIトラックにインサート。
そのトラックのアームボタンをOnにしてQuNexusの鍵盤を押せば音が鳴ります。

って、実はQuNexusの弟機種であるK-Boardと同じなんですよね、この辺。
なので、以前作った動画が参考になるかと。

akiMusic
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Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です

Presetを選ぶ

まずは【Preset】ボタンを一度押します。
選択モードに入るときは鍵盤がグリッサンドをしたように低音から高音に向かって光るので、それを目印にしましょう。
逆を言えば、鍵盤が光らなかったらPreset選択モードに入ってません。

選択モードに入ったら、【A,B,C,D】のボタンでPresetを選べばOK。
(Presetのエディットについては、この記事後半で)

Presetを選択したら、もう一度【Preset】ボタンを押してPreset選択モードを抜けます。
選択モードを抜けるときは鍵盤が高音から低音に向かって光るので、それが目印です。

Toggle(トグル)

【Togl】を1秒長押しして点灯させると、【Toggle】機能がOnになります。
鍵盤を押すと音が鳴り、もう一度鍵盤を押すまで音が鳴り続けます。
アルペジオをやるときとか、押さえづらいコードを弾くときなんかに便利ですね。

Velocity

【Velo】を1秒長押しして点灯させると【Velocity】の機能がOnになります。
要は【タッチレスポンス】ですね。
鍵盤を強く弾けば大きい音が、弱く弾けば小さい音が鳴るという機能です。

Pressure

K-Boardの【Press】を1秒長押しして点灯させればこの機能を使えます。
使いたくないときは【Press】を消しておけばOK。

いわゆる【アフタータッチ】ですね。
押した鍵盤をさらに押し込むことによって音色が変わります。
MIDI的に言うと、基本的に【Modulation Wheel】が動いてます。

『基本的に』というのは、設定によって変えられるからですね。
この辺は【Editor】の項で書きますかね。

Tilt

【Tilt】を1秒長押しして点灯させれば、この機能が使えます。
押した鍵盤を手前または奥に押し込むようにするとちょっとだけ【Bend】させることが出来ます。

これもPressure等と同様に、Editorで設定出来ます。

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MPEを使う

この記事の本題というか、僕がQuNexusを使いたいと思った大きな理由の1つ【MPE】。
QuNexusでMPEを使うための方法を書いていきます。

MPEとは?

【MPE】を使う話をする前に、MPEについての説明を軽くしておきましょうかね。
MPEは【MIDI Polyphonic Expression】の略で、簡単に言うと和音で弾いてもそれぞれの音に変化を与えることが出来る技術になります。

Ableton Live 11からの新機能として搭載されました。

WHAT’S MPE?MIDI POLYPHONIC EXPRESSIONについて – Media Integration, Inc.

とても面白い技術なんですが、実はMPE対応のコントローラーってまだ数が少ないみたいで。
対応してるのはちょっと高かったりするし。

そんな中、QuNexusはだいぶお手頃価格。
なので、QuNexusでMPEの恩恵にあずかればいいじゃん、的な。

MPEのプリセット

Windows版の画面を使って解説しますが、Mac版でも同様です。

MPEのプリセットはEditorから送ります。
なので、QuNexusをPCにつないでEditorを立ち上げましょう。
あ、この時Ableton Liveは閉じておいてください。
EditorがQuNexusを認識しません。

ちゃんと認識されたら以下のような画面が立ち上がるので【Editor to QuNexus】を選択。

【Presets】と書かれたウィンドウの中で、QuNexusに送りたいプリセットをダブルクリックします。
ここでは【MPE Pitchbend Tilt】を選択。

【Save Preset to C】をクリックして、QuNexusに送ればOK。
あ、ここでは【C】を選びましたが、他のとこ(A,B,D)でもOKです。

プリセットがQuNexusに送られると、鍵盤がピカピカっと光るのでそれが目印。
目印を確認したら、Editorを閉じてAbleton Liveを立ち上げて環境設定を開きます。
で、QuNexusの【MPE】にチェックを入れます。

Live 11でMPEに対応してる純正デバイスは以下です。

  • Wavetable
  • Sampler 
  • Simpler(Samplerに変換することでMPEの設定を変更可能)
  • Arpeggiator

なので、ここではWabetableから【Anna Pad】を選んでみました。

適当に弾いたものをキャプチャしたものがこちら。
青い四角形で囲まれた部分、複数の線がありますよね?
この線それぞれが押されている鍵盤(ここではC2,E2,G2)に対応してます。

これがQuNexusでMPEを使うときの方法です。

他にもシーケンサーやアルペジエーターとしても使えるんですが、長くなっちゃうんでそれはまた別の記事で書こうかな。

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Editorの基本的使い方

Editorを使って新しいプリセットを作ったりなんだりすることが出来ます。
QuNexusをPCに接続して、Editorを立ち上げます。

ちゃんと認識されたら以下のような画面が立ち上がるので【Editor to QuNexus】を選択。

新しくプリセットを作る

Fileメニューから【New Preset】を選びます。

ネーミング用の画面がポップアップされるので、わかりやすい名前を付けて【Save】をクリック。

タブを切り替えたりなんだりかんだりして、好みのプリセットを作成。
(なんだりかんだりの部分はもう少し解明が進んでから別記事で・・・「希望があれば」だけど)

プリセットをセーブ。

セーブ時の動作を聞かれるので【Don’t Send(セーブしたいだけか)】【Send ●(QuNexusのどのプリセットに送るか)】を決め、そのボタンをクリック。

セーブしただけの場合は、後からQuNexusに送ることになります。
その場合は【Save Preset to ●】ボタンを押してQuNexusに送ってください。
たとえば以下の場合は【Preset C】に送られます。

既存プリセットを利用する

既存のプリセットを利用しつつ新しいプリセットを作る場合にはこの方法が楽ですね。

利用したいプリセットをダブルクリックで選択後【Save As】ボタンをクリック。
ここでは [ MPE and Sequencer ] を選択してます。

名前付けを要求されるので、わかりやすい名前を付けて【Save】すればOK。

[ MPE and Sequencer ] が複製されるので、これを元にカスタマイズします。
満足するのが出来たら、あるいは「こういうのどうかな?」っていうのが出来たら【Save】をクリック。
QuNexusに送って、思ったように動作するか確認を。


新しいQuNexusになってまだ間もないこともあって、僕の方では解明出来てない箇所もあるんですよね(;^_^A
この辺は、今後使っていくうちにTipsが溜まると思ってます。

MPEに対応してる25鍵タイプというのはまだ少ないと思います(2021年11月現在)。
赤い筐体ではない旧タイプのQuNexusでもファームウェアをアップデートすればMPEが使えます。
コンパクトサイズなので、メインの鍵盤を持ってる方のサブ鍵盤としてもいいんじゃないかな?

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