Live Liteを使ってみよう~Ableton Live講座~Live Liteから始めよう編#2

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Live Liteを使ってみよう~Ableton Live講座~Live Liteから始めよう編#2 Live Liteから始めよう編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
動画が役に立ったならYoutubeのチャンネル登録をお願いします。

Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット
Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

Live Liteから始めよう編#2~Live Liteを使ってみよう

インストールとオーソライズが完了したら、とりあえず使ってみたくなるのが人の常。
画面がどうこうとか、操作がどうこうとか、いろいろ知りたいこともあると思います。
が、まずは【ドラッグ&ドロップ】と【インフォビュー】を覚えておきましょう。

akim is Bassist

ちょっとしたまとめ

ここから先、曲作りを打ち込みメインで進めるか、Recメインで進めるかは人それぞれです。
ただ、【操作方法】操作方法は気になりますよね。

Ableton Liveの場合、【ドラッグ&ドロップ】と【マウスをクリック】さえ知ってればどうにかなると言っても過言ではありません。
【ブラウザ】と呼ばれる【エフェクトやインストゥルメント(音源)の一覧】からトラックにドラッグ&ドロップすれば、操作的にはOKなんです。
さらに、エフェクトの順番を変えたいときもドラッグ&ドロップ。
エフェクトのOn/OffやトラックのOn/Offはクリック1つです。

『このつまみはなんだろう』『この機能はなんだろう』と、好奇心旺盛な方は【インフォビュー】を表示しておけばOK。
この画面は知りたい場所にマウスカーソルを持っていけば、機能や使い方などを説明してくれる便利なもの。
いわゆる【学習コスト】を節約できるので、Ableton Live初心者は表示しておくことを僕はおススメします。

アップグレード

オーソライズしたLive Liteを持っている場合は、アップグレード価格でアップグレードできます。
以下のページでご確認を。

ショップページ:Live/Push/Max for Live/関連グッズ | Ableton
AbletonウェブショップでLive を購入

レッスンという選択肢

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楽しむためのちょっとしたTips、レッスンしてます。
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藤沢駅近くのオシャレなカフェ【THE REF.】の一角をお借りして、ワークショップも開催しています。
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世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本
Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

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