『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
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Compの基本を完全攻略!5大パラメータ徹底解説
わかりそうでわからないCompを攻略するため、段階を追って話を進めます。
仕組みを知ればCompなんか怖くない!
エフェクト編再生リスト
ちょっとしたまとめ
チャプター参考
1:31 Compの役割
3:08 Threshold
4:31 Ratio
5:38 Attack
9:18 Release
12:12 Output
14:40 今回のまとめ
Compの役割
まず、『Compとは音に迫力を出させるもの』と思ってる方は考え方を変えるのをオススメします。
Compの役割とは『音の粒立ちを整えるもの』と考えた方が、Compへの理解が早まります。
Threshold
LiveのCompでは『Thresh』と略されてますが、これがThresholdです。
日本語で言うと『しきい値(閾値)』となります。
Thresholdで設定した値を超えた音を潰してくれるのがCompの仕事です。
Ratio
Thresholdを超えた音をどれだけ潰すのかをRatioで設定します。
設定値は『比率』で表されます。
たとえばThresholdを4dB超えた音があった場合、Ratioが4:1なら1dBまで潰されます。
Ratioが2:1なら2dBまで潰されます。
ちなみにRatioが1:1の場合は、何も起きません。
Attack
Thresholdを超えた音を潰し始める速さを設定します。
数値を小さく設定すれば、Thresholdを超えた途端に潰し始めます。
大きく設定すれば、ゆっくり待ってから潰し始めます。
Release
一度Thresholdを超えた音が時間経過とともにThresholdを下回った場合の、音を潰すのを止めるタイミングを設定するのがReleaseです。
Output
Thresholdを超えた音を潰すのがCompの仕事です。
つまり、元の音よりも音量が小さくなるのが普通です。
というわけで音量を確保するのがOutputの役割ですね。
LiveのCompには『Makeup』というボタンが付いていて、そのボタンをOnにすればComp前の音量とだいたい揃えてくれます。
知らなかった方はお試しを。


Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。

動画○○編まとめ
新しい【Live】登場
Ableton Liveって何?
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プレイヤーならこれを
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レッスンという選択肢
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