これ、小柳ルミ子だったっけ。
なんでかな、他の人が歌ってたイメージがあるんだけど。。。
そうか、小柳ルミ子かぁ。
小柳ゆきは?まったくの無関係??
週一フレーズとは、毎週1曲、ループ素材+Bass演奏で創るTrackとakimが定めたもの。
【毎週水曜日に公開】【ループ素材をあれこれイジる】【ベースライン以外にもメロやコードもBassで演奏】の3点を基本ルールとして、童謡や有名曲を1分程度のTrackにする(たまに違うこともアリ)。
6月だし
6月はジューンブライドだから・・・とか思ってたんだけど、このネタをどこかで使ったような気が??とか思って調べたら去年もやってたわww
しかも2曲もwww
まあ、1年経つからね。
多少は成長してるよね笑
瀬戸の花嫁
ウェディングドレスに憧れる女性の気持ち、ちょっとわかるわ。
あれ、ホントに雰囲気変わるというか、その日の主役になれるんだね。
姉の結婚式のとき、親族控え室に入ってきたウェディングドレス姿の姉を見て
『あれ?他のところの新婦さんが入ってきちゃった』
って思ったもんねww
あ、俺は『行くな』と泣くような可愛い弟ではないよwww
主使用機材
動画
作詞:山上路夫 / 作曲:平尾昌晃
ポイント
演歌シリーズ用のネタ本に入ってたけど、コレ、演歌かね?
あんま、演歌っぽくないというか、童謡的な印象があるなぁ、個人的に。
演歌っぽくない理由の1つはキーがメジャーだから、かなぁ。
(Key=B♭)
メロ的にはDフリジアン。
コード進行は【IV => V7 => I】とか【IV => I】とか、けっこうシンプル。
さらに【I => I => VI => III】のようなトニックだらけだったりもする。
シンプルかつ安心するコード進行にゆったりしたメロディを乗せてるから童謡的に聴こえるのかな?
メロの演奏は技術的にはそんなに難易度は高くなく。
となると、ボトムのラインで遊ぶことになるよね笑
ボトムは基本、【ルート / 5度 / オクターブ】を16分で組み合わせて遊んでます。
これ、基本練習フレーズみたいなもんだけど、けっこう応用が利くんだよね。
弦移動しながらのオルタネイト練習とも考えられるし、dim系やaug系以外のコードならほぼほぼ使えるし笑
音源的には。
Ableton Live10 Suiteに追加された【Creative Extensions】を使ってみました。
面白いね、コレ。
【Instrument】【MIDI Effect】【Audio Effect】が入ってるんだけど、今回はInstrumentにあるSynth Keysの中から【Piano Guitar】をチョイス。
プリセットをそのまま使う、というあまり褒められはしない使い方をしています笑
でも、そのままでも使えるんだからしょうがないよね。
つまみをいじっての楽しみはこれからですwww
レッスン、お請けします
このブログを書いている僕(akim)はベースのレッスンもやっています。
バンド生まれバンド育ちで、メジャー在籍バンドのBass担当にもレッスンしていたakimが実践的なベースを教えます。
あなたの『ここが知りたい!』を知れるレッスンです。
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