東京はもう桜も終わったしGWを待つばかりという人も多いだろうけど、俺の地元の札幌はまだ桜も咲いてないんじゃないかなぁ。
基本、GW中に咲いてた記憶あるし。
・・・調べてみたら、札幌の今年の開花予想は『平年の開花日から7日早い4月26日』だって。
週一フレーズとは、毎週1曲、ループ素材+Bass演奏で創るTrackとakimが定めたもの。
【毎週水曜日に公開】【ループ素材をあれこれイジる】【ベースライン以外にもメロやコードもBassで演奏】の3点を基本ルールとして、童謡や有名曲を1分程度のTrackにする(たまに違うこともアリ)。
春?
なにをもって春を感じるか。
東京の人は、やっぱ桜なのかね?
たしかに桜はキレイだもんねぇ。
俺も、今年は夜桜を肴に一杯やりましたwww
札幌にいたときは・・・桜を気にしたこと無かったからなぁ。
雪解けでびしゃびしゃの道路を見て冬の終わりを感じて、道路が乾き始めて自転車に乗れるころに春を感じてたような??
正直、雪解けでびしゃびしゃの風景は、あまりキレイなもんじゃないw
『トラックに水をかけられてビショビショになった』って話は、ある意味、春の風物詩ww
北国の春
今回も、メロもボトムもスラップで。
メロをスラップで弾くってのは、自分が考えないようなフレーズや運指が出てくるからホントにいい練習になることが先週わかったし。
主使用機材
動画
作詞:いで はく / 作曲:遠藤 実
ポイント
『○○っぽいフレーズを弾かない』ってことは、そういう運指をしてないってのとほぼイコールなんだよね。
ということは、いい練習になるってこと。
メロディの隙間に入る、いかにも演歌っぽいおかずなんて弾いたことなかったし。
おかずは、運指的にそうした部分もあるけど、あえてプルを混ぜたところもアリ。
なんつうか、サムで押し通すよりもその方がフレーズが活きる感じがしたんで。
やっぱ手クセからの解放は、いい素材を使っての練習が一番早いっぽいね。
面白いなぁ、演歌。
レッスン、お請けします
このブログを書いている僕(akim)はベースのレッスンもやっています。
バンド生まれバンド育ちで、メジャー在籍バンドのBass担当にもレッスンしていたakimが実践的なベースを教えます。
あなたの『ここが知りたい!』を知れるレッスンです。
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