ベースライン制作所~アン直

ベースライン制作所 ベースライン制作所

ふた昔前とは違い、Bass用のエフェクターがたくさん発売されてます。
いろんな音を出せるのは楽しいですよね。
でも、大切なことを忘れずにいて欲しいんです。
プレイヤーとして重要視されるのは【アン直でいい音が出せるかどうか】です。

【ベースラインの作り方】を主軸に記事を書くカテゴリー。
具体的な作り方よりも、Bass弾きの考え方とか頭の中を覗く視点が多いかも。

アン直?

アンプに直接

アン直と書いて【あんちょく】と読みます。
エフェクター等を使わずに、Bassからアンプに直接つなぐことです。

エフェクターの性能は日々進化しているので、エフェクターを使うといろんなことが出来ます。
音作りのためにいろいろ駆使するBassistも少なくありません。

が。
エフェクターは出る音を変えることは出来ても、プレイヤーが出した音の本質を変えることは出来ません。
しっかりと弦を振動させて出した音と、そうでない音では【鳴り】が違います
鳴ってる音にエフェクターを使えばいい効果を期待できます。
しかし、きちんと鳴らせてない音にエフェクターをかけたのなら出る音は、しょせん【鳴らせてない音+エフェクター】という評価です。

【鳴らせてない音+エフェクター】は、けっして好評ではありません。
むしろ『ちゃんと鳴らせてないのにエフェクターで誤魔化しているヤツ』という悪評の方が多いかも。
わかる人にはわかるんですよ、そういう違いって。

塩むすび

例えるなら。
安くて古いお米ってあまり美味しくないのってわかると思います。
そのままだと美味しくいただけないから、チャーハンやカレーライスや○○丼のように手を加えたりしますよね。
でも本当に美味しいお米って塩だけ使ったおにぎりで十分美味しくないですか?

その感覚に【アン直】は近いと思います。
いい音を出せる人は塩を一振りする程度の作業、アンプのつまみをチョコチョコっといじるだけでいい音を出します。
しかし、いい音を出せない人はあれやこれやと手を加えなければならない。

じゃあどうする?

ではアン直でいい音を出せるようになるには。
それは、アン直で練習するのが一番です。
あるいは生音でもちゃんと音を出せるようになること

これがいい音を出せるようになる最短ルートだと思います。

エフェクターはその後で十分間に合いますよ。
それに、ちゃんと出した音にかけたエフェクターの方がいい音しますから。

‡ポイント‡
Bassistの本質はアン直でいい音を出すこと。
美味しいお米と美味しくないお米、どちらが好きですか?

レッスン、お請けします

このブログを書いている僕(akim)はベースのレッスンもやっています。
バンド生まれバンド育ちで、メジャー在籍バンドのBass担当にもレッスンしていたakimが実践的なベースを教えます。
あなたの『ここが知りたい!』を知れるレッスンです。

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