Ableton Meetup Tokyo『10の復習・16の予習』編

※このサイトはアフィリエイト広告を利用しています
※プロモーションが含まれている記事もあります

Ableton Meetup Tokyo『10の復習・16の予習』編 AbletonMeetupTokyo

年の瀬ですなぁ。
今年もAbleton Liveで楽しみました。
Ableton Meetup Tokyo Vol.6がキッカケで始めた【月一新曲】も挫けずに続けられました。。。って、まだ終わってない!!
2017年最後のAMTも楽しみだから、軽く予習復習をしておこうかと。
もっっっっのすげぇ直前になっちゃったけど。
AMT、明日だけどwwwww

Ableton Meetup Tokyoとは【Abletonユーザーを横断するコミュニティーの構築】を目的に隔月で開催されているイベント。
簡単に言うなら【Ableton Liveユーザー同士、仲良くなろうよ】と言う趣旨・・・ではあるものの、イベントの面白さが噂になったのかAbleton Live以外のDAWユーザーが参加することもよくある話。

『Ableton Meetup Tokyoって、いったいなんなの??』という方、まずは過去のAMTレポートをお読みください。
Ableton Liveユーザーのみならず、音楽制作に関わっているのであれば興味出ること間違いなしかと。

過去のAMTについてはこちらから↓

Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

Vol.16

Hello, New World

開催は12月15日(金)@Time Out Cafe&Diner
18:00開場、入場料は2000円
Abletonユーザー以外も大歓迎ですし、学生は入場無料(要・学生証/別途ドリンク代500円)。
お店の名前の通り飲食出来るので、仕事や学校帰りにまっすぐ来ても空腹で困ることはないですよ。
詳しくはAMT公式Facebookをご覧ください。

さて、登壇する方々、そして周りを固める司会者とDJの方々はこちら。

Vol.16のテーマは【Hello, New World】。
興味深いメニューが並んでおりますなぁ。

どれも面白そうだけど、来年上旬発売予定のLive 10についてはやっぱり気になる。
ポチるのは決定済みとは言え、知りたいものは知りたいわけで。
Ableton公式サイトでもアナウンスされてるけど、Ableton認定トレーナーのYoshinori Saitoさんが話すLive10の魅力を直接聞けるってのは嬉しいよね。

ベルリンでおこなわれたLoop(Ableton社が開催するカンファレンス。AMTの世界版的な感じ?)のレポートも気になります。
都内、あるいは首都圏であればちょこっと出かけるけど、ベルリンとなるとそうもいかないですからねぇ(-_-;)
レポートでその楽しさやなんかが聞けるのは楽しみです。

小野寺唯さんのプレゼンも気になるんだよなぁ。
なにせ、去年最後のAMTで『我慢する』の名言を出した方ですから。
この方がプレゼンでススメていた【Granulator II】今でもちょくちょく使うし。
今回のプレゼンテーマは【音と音楽のあいだ~電子音楽にみるアートとサウンドの今日的接続~】とな?
自身の作品を題材にメディアアート概論を話してくれるってことだけど、どんな話が聞けるんだろう。

あと、山頂瞑想茶屋さんと蜻蛉さんの司会コンビと、会場の雰囲気作りに大いに関わっているDJのお二人にも興味津々。

Vol.10の復習

いつもは前回の復習を書くんだけど、今回は昨年の復習を。
なぜなら、登壇メンバーが一緒だからwww

Vol.16は明日だから余裕はあまり無いけど、この回の復習を強くおススメします。

ちなみに、この回のYoshinoriさんは俺の中で伝説です。
(そう思ってるのは俺だけではないはず)

小野寺(Onodera)さんの楽曲を聴いたこと無い方は予習になるかな。

Yoshinoriさん、小野寺さん、ともにプレゼンの動画がアーカイブされてますんでご覧くださいな。

では、Vol.16の会場でお会いしましょ~~~!!!


レッスンという選択肢

DAWを使っての音楽制作、もっと楽しみませんか?
楽しむためのちょっとしたTips、レッスンしてます。
お問い合わせはお気軽に♪


世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本
Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

コメント

タイトルとURLをコピーしました