Live9のエフェクトを遊ぶ。07『Moscow』

Live9のエフェクトを遊ぶ。07『Moscow』 Ableton Live9


今回のエフェクトは【Moscow(モスクワ)】なんですけど、他には【Tokyo】【Paris】【LosAngeles】など地名のエフェクトがあります。
【Resonators】という同じグループに属する仲間なんですが、どういう音がするんでしょ?

サウンドハウス

Moscow

公式マニュアル

Liveオーディオエフェクトリファレンス — Abletonリファレンスマニュアル バージョン10 | Ableton

概要としては“Resonatorsは、入力ソースに音色上のキャラクターを加える5つの並列レゾネーターで構成されています”となってます。(公式マニュアルより引用)
Resonatorsの説明にレゾネーターという単語を使うって、ややこしいですねぇ笑

居場所

Audio Effects⇒Resonators⇒Moscow

意味

Resonators:共鳴器 共振器
Moscow:モスクワ(地名)

重要なつまみ

プリセットでのかかり具合の調整はDry/Wet以外では

  • Color

が面白いかな、と。
公式マニュアルによると【サウンドの明度】をコントロールしてるそうです。

他のつまみはプリセットにおいては微調整かなぁ。
慣れるまでちょっととっつきにくいのは否めないかも。

遊んでみよう

Acoustified Kit 07 と Strings Ensemble Legato でビートを作成。
SnareにVelocityを差し込んで波を作ります。
MoscowはStrings Ensemble Legatoに差し込みます。

Live9のエフェクトを遊ぶ。07『Moscow』

ONとOFF

まずは素の音。

次がMoscowをONにした音。

ディレイとリバーブがかかったような、ちょっと幻想的な雰囲気が出ましたね。
Stringsの方で音作りしたら雪景色に似合う音になりそうな気もしますね。
(Moscowに引っ張られてる感が山盛りですが笑)

Color

ではColorをいじって音を変えてみます。
0.00から始まって、後半は100になるようにオートメーションで設定しました。

フェードインに似てるけど、それとは違う効果が面白いですね。

使いどころ

少しいじるだけでだいぶ雰囲気が変わるエフェクトです。
Moscowと同じResonatorsのTokyoやParisはまた違う雰囲気なんですよ。
設定さえうまく出来れば、不必要に目立たせることなくどんな音色にでもふくらみや広がりを持たせられると思います。

‡ポイント‡
奥が深いのでプリセットを微調整するのが一番楽かも。




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