Live9のエフェクトを遊ぶ。08『Awfull』

Live9のエフェクトを遊ぶ。08『Awfull』 Ableton Live9


レコードのことを英語では【Vinyl(ビニール)】と言います。
レコードを出す(発売する)ことは【ビニールを切る】と言ったりするそうで。
サウンドハウス

Awfull

公式マニュアル

Liveオーディオエフェクトリファレンス — Abletonリファレンスマニュアル バージョン10 | Ableton

簡単に言うと【レコードのパチパチ音を出す】エフェクトです。

居場所

Audio Effects⇒Vinyl Distortion⇒Awfull

意味

Vinyl:レコード
Distortion:ゆがみ ねじれ
Awfull:ひどい 大変な

重要なつまみ

大好きな黒窓(X-Yコントローラー)もあるんですが、今回はこの2つ。

  • Volume
  • Density

Volumeはノイズ(パチパチ音)の音量を、Densityはノイズの密度を調整します。

遊んでみよう

Acoustified Kit 08でビートを作成し、Awfullを差し込みます。

Live9のエフェクトを遊ぶ。08『Awfull』

OnとOff

では、まずは素の音から。

次にAwfullをOnにした音を。

スネアの音が変わりましたが、パチパチ音は出てこない・・・って思ったらVolumeが0のプリセットでした。
そりゃあパチパチ音が出ないですよね笑
というわけでVolumeをいじります。

Volume

固定するよりも動きがある方が面白いのでオートメーションRecしました。

パチパチ音が出ました!
でもこれだけじゃ動きが足りない気がするので、次にDensityを足します。

VolumeとDensity

Densityのつまみを右に(数値を大きく)すればパチパチ音の密度が上がり、左に(数値を小さく)すれば密度が下がります。
どう動かすかは・・・センスですね笑

今日のエフェクトはVinyl Distortion。 これは名前の通りだね(⌒▽⌒)

akimさん(@akim.is.bassist)が投稿した動画 -

使いどころ

今回はDrumのトラックに差し込みましたが、本来はMasterトラックに差し込んで全体にかけるのが良さそうですね。
あまり頻繁には使わないかもしれないけど『回想シーンに合う曲』なんてオーダーが来たら使うかも。
わざと曲を汚すときに使うのも面白いかもですね。

‡ポイント‡
Vinyl(ビニール)とはレコードのこと。
レコードのパチパチ音を足してみよう。




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