【機材紹介】弦交換の件『DR / MR5-45 HI-BEAM 5-String Medium 45-125 』

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楽器屋さんで【弦を買ってくれたらネックの調整とか無料でやりますよ~】というキャンペーンをやっていたので、足を運びました。
ただ、いつも使っているJim Dunlopのマーカス・ミラーモデルの弦がそのお店に無くてですね。。。
代わりに買ったのがこの【DR / MR5-45】だったわけです。

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DR / MR5-45 HI-BEAM 5-String Medium 45-125

基本データ

  • メーカー・・・DR ( ディーアール )
  • 型番・・・MR5-45 HI-BEAM 5-String Medium 45-125
  • 使用ベース・・・Freedom Custom Guitar Research / Dope Grape(34インチ)

感想

Jim Dunlopのマーカス・ミラーモデルの弦に比べるとちょっとLowが弱いかなぁ。
ベース本体のトーンは、あまりブライトにしない方がいいね。
すごいギラギラ感ですわ。

弦自体のテンションはやや柔らかめ。
でも弱いわけではなくて、指で弾いてもスラップで弾いても丁度いい戻り具合。
もしかして、Jim Dunlopよりもこっちの方が弾きやすいかも?

まだ貼った直後なので寿命はサウンドハウスのレビューを参考にしました。
何かあったら修正するかも。

不満は・・・価格かなぁ。
価格分、長持ちしてくれれば嬉しいんだけど、ランニングコストを考えると高い評価は付けられないよね。

評価

なんだかんだで、そこまで悪くない。
安いとは言えないけど、ギラギラ加減や手触りは文句なし。
テンションも「4」を付けたけど、これくらいが一番弾きやすいかなぁ。

ん~~、Jim Dunlopのマーカス・ミラーモデルの弦から乗り換えるかも。。。

追記

後日の弦交換は、マーカス・ミラーモデルになりました。
その結果、メインはJim Dunlopのマーカスモデルということで。
ランニングコストは、理由としてでかいっす。
他に、Lowの物足りなさはバンド演奏やMix時に扱いが手間取りました。

DRの定番ステンレス弦、HI-BEAMの5弦ベース用モデルです。パンチがあって抜けの良いモダンなサウンドは、ハイビームならではの特徴。明るすぎずバランスのとれた音色をもたらし、あらゆるジャンルで活躍します。
スーパー・ベーシストMarcus Millerシグネチャーベース弦。マーカスの特徴的なサウンドを生み出す画期的なベース弦です。

レッスン、お請けします

このブログを書いている僕(akim)はベースのレッスンもやっています。
バンド生まれバンド育ちで、メジャー在籍バンドのBass担当にもレッスンしていたakimが実践的なベースを教えます。
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