【機材紹介】弦交換の件『JIM DUNLOP / DBMMS45125 Marcus Miller Super Bright』

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現在の愛器(Sire M7)は【スーパーロングスケール】などと呼ばれる【35インチ】なのでロングスケール用の弦は(ほとんど)使えないんですが、以前のお気に入りの弦はコレでした。

【2021/9/25に追記】
メインの愛器がF.C.G.R.でオーダーメイドしたDope Grapeになったのに伴い、スケールが通常のロングスケールに変わりました。
なので、現在のメインの弦はコレです。

気に入った弦を見つけるのって意外に大変・・・だと思う。
少なくとも俺はそうなので、気に入った弦に出会うまで備忘録的に書いておこうかと。
手当たり次第に買って試せればいいんだけど、ベース弦って安くないからその方法は現実的ではないのが実情だったり(-_-;)

Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

JIM DUNLOP / DBMMS45125 Marcus Miller Super Bright

基本データ

  • メーカー・・・JIM DUNLOP(ジム・ダンロップ)
  • 型番・・・DBMMS45125 Marcus Miller Super Bright Bass Strings Set
  • 使用ベース・・・ロングスケール(34インチ)のベースに使用

感想

さすが、マーカス・ミラーの名を冠してるだけのことはあるよねぇ。
Hiが抜けてる音に聴こえつつ、でもちゃんとMidとLowがふくよかな音です。

僕はマーカスのファンであってフォロワーではないんだけど、やっぱ、マーカスっぽい音が出せるとちょっと嬉しいよね笑
でも、当然ながら【あの音】そのままにはならないです笑

値段もお手頃価格だし、34インチのBassを弾くときにはこの弦を選ぶかな。

評価

弦交換の件『JIM DUNLOP / DBMMS45125 Marcus Miller Super Bright』

う~ん、チャートにしてみるとわかりやすいね。
この弦が一番好みかもしれないなぁ。

スーパーロングスケールに対応してくれればありがたいんだけど、残念ながらそれはかなわず。。。
てかさ、Sire M7ってマーカスがプロデュースしたBassなのに、そのBassにマーカスの弦が張れないのはショックだよね。。。
どうにかならないのかなぁ。

スーパー・ベーシストMarcus Millerシグネチャーベース弦。マーカスの特徴的なサウンドを生み出す画期的なベース弦です。

レッスン、お請けします

このブログを書いている僕(akim)はベースのレッスンもやっています。
バンド生まれバンド育ちで、メジャー在籍バンドのBass担当にもレッスンしていたakimが実践的なベースを教えます。
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