【機材紹介】弦交換の件『D’Addario ( ダダリオ ) / EFX170-5SL』

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弦交換の件『D'Addario ( ダダリオ ) / EFX170-5SL』 equipment

弦メーカーと言えば、この【D'Addario ( ダダリオ )】を思い浮かべる人も多いかと。
実際、どの楽器屋さんでもD'Addarioにはほぼ100%の確率で出会うよね。

気に入った弦を見つけるのって意外に大変・・・だと思う。
少なくとも俺はそうなので、気に入った弦に出会うまで備忘録的に書いておこうかと。
手当たり次第に買って試せればいいんだけど、ベース弦って安くないからその方法は現実的ではないのが実情だったり(-_-;)

Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

D'Addario ( ダダリオ ) / EFX170-5SL

基本データ

  • メーカー名・・・D'Addario ( ダダリオ )
  • 型番・・・EFX170-5SL
  • 使用ベース・・・Sire M7 5st Ash(35インチ)に裏通しで使用

使用曲

この弦を使って創ったトラック達(一部)がこちら。

感想

Sire M7が手元に届いたとき張られてた弦がD'Addarioだったから一度自分でも張ってみよう、と。
で、楽器屋で気になったのがこれ。

素材は【Flex Steel】と呼ばれる、進化したステンレス。
これ、かなり好みの音だったねぇ。
ギラギラというよりはキラキラにちょっと近いかな。
抜ける音が出るし、速いスラップでもしっかりと音が立ち上がってくれる。

チューニングも安定してるし、手触りも問題なし。

評価

弦交換の件『D'Addario ( ダダリオ ) / EFX170-5SL』

価格がちょっとお高めなのがマイナスポイント。
俺が知る限り最安値のサウンドハウスでも4000円オーバー(-_-;)
もうちょっと安いとありがたいんだけどな~

あと、D'Addarioって基本的にパッケージがそっくりだから、もうちょっとどうにかならんものか。。。
買うとき、パッケージを勘違いしちゃいそうになること多いんだよね(-_-;)

ってことで、かなり好みの弦だったけどもう少しお手頃価格で気に入る弦があるんじゃなかろうか・・・という期待を胸に、弦探しの旅を続行。

販売完了品なので、欲しい人は即決をおススメ

レッスン、お請けします

このブログを書いている僕(akim)はベースのレッスンもやっています。
バンド生まれバンド育ちで、メジャー在籍バンドのBass担当にもレッスンしていたakimが実践的なベースを教えます。
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