『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
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世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
質問に答える編#1~ピッチを変更する
ピッチを変更したい場面には、思ってるよりも多く出会います。
【Transpose】だけではなく、MIDIエフェクトの【Pitch】という方法もアリ。
さて、どう違うのか、どっちを選ぶのか。
ちょっとしたまとめ
覚えておくのはこの2点。
- WarpをOn⇒マスターテンポに従う⇒ピッチ変更後もクリップの長さは変わらない
- WarpをOff⇒マスターテンポに従わない⇒ピッチ変更後はクリップの長さが変わる
どっちが正解でどっちが間違いというわけではないです。
どちらも正解。
ただ、使いどころが変わってくるというだけの話。
WarpのOn/Offはオーディオクリップのクリップビューだけではなく、Simplerにも付いています。
ってことは、Drum Rackに入ってる音源もWarpの影響を受けてる可能性もアリ。
Warpの理解は、Ableton Liveを使う上でかなり重要な位置を占めております。
レッスンという選択肢
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世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
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