バンドマンこそAbleton~Oneshotからループを自作

バンドマンのためのAbleton~Oneshotからループを自作 バンドマンこそAbleton Live

『ループ素材を元に曲を作る』ってタイプも多いかと。
(俺の場合、週一フレーズでループ素材を多用してます)
ループ素材を入手すると【One Shot】って付いてくる事が多いですよね?
あれ、どうしてます?
One Shotもいい素材が多いんで、上手く使えば。。。

Ableton LiveっていいDAWなのに、なぜかバンド仲間にはユーザーが少ない。
ちょっと悔しいので、制作過程で気付いた or 見つけたTipsを書き連ねるカテゴリー

One Shotをつなげちゃう

One Shotって?

One Shotとは、文字通り『タンッ!』とか『ドンッ!』とか、一発だけの音のこと。

【One Shot】や【Oneshots】などの名前でフォルダ分けされてることが多いかな。
あるいは、ループ素材に【Loop】と名づけて、One Shotは【Kicks】や【Snares】など楽器名でフォルダ分けされてることもよくあるので一度聴いてみることをおススメします。
『あ!これ使える!!』って音、けっこう入ってますよ^^

これらの音をDrum Rackに入れて、自分好みのDrumセットを作ることも可能です。
それはそれで使い勝手がいいんだけど、今回は【One Shotをつなげる】のがテーマ。

クリップをチョイス

スネアでもキックでも、FXと呼ばれる効果音でもなんでもいいので、まずはOne Shotを1つチョイス。
選んだクリップをアレンジメントビューの適当なオーディオトラックにDrug&Drop。

バンドマンのためのAbleton~Oneshotからループを自作

上の画像から、このクリップは【小節の頭に1度鳴る1小節】ってのがわかると思います。
これを俺は【全4小節:2小節目と4小節目の頭に鳴るクリップ】にしたいんです。
理由は大きく分けて

  • セッションビューでも使いやすくしたい
  • 4小節、あるいは8小節単位だと単純に見やすい

この2つ。

細かく説明するなら

  • このクリップのままセッションビューに入れたら、1小節のループがひたすら回ることになっちゃう。
  • 4小節のクリップにしなくても、アレンジメントビュー上で上手く配置すれば【2小節目と4小節目の頭になるクリップ】にはなるけど、いかんせん見づらい(-_-;)

ってこと。

気にならないのであれば、そのまま使えばOK。
でも俺みたく気になるタイプなら、次からの作業をチョコチョコっと試してみてください。
正直、手間じゃないんで。

Ctrl + J / CMD + J

覚えるべきショートカットは【WinならCtrl + J / MacならCMD + J】。
右クリックとかでも出てくるけどね、こういうのは覚えちゃうのを強烈におススメ。
なぜなら、作業が格段に速くなるから。

ではアレンジメントビュー上での作業に戻ると。
まずはコピペでもいいし、もう一度ドラッグ&ドロップでもいいんで、間を1小節空けてクリップを2つ配置。

バンドマンのためのAbleton~Oneshotからループを自作

次に、マウスで4小節分を選択。
このとき、クリップが2小節目と4小節目の頭にくるように。

バンドマンのためのAbleton~Oneshotからループを自作

ここで【Ctrl + J / CMD + J】を押せばクリップが【結合】されて、1つのクリップになります。

バンドマンのためのAbleton~Oneshotからループを自作

これでセッションビューに入れても4小節ループになるし、アレンジメントビュー上でも見やすくなりました、と。

この【クリップの結合】は、One Shotの応用の幅も広がるし、曲作りやMixのときにも重宝しますよ。
Ableton Liveを使うのであれば、習得必須。

使ったのは

この音を使って作ったトラックがこちら。
ワンコーラス目、2小節目と4小節目の頭に鳴ってる音がこの音。

Fly Me To The Moon~Bass Arrange

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レッスンという選択肢

独学・独習だと、壁にぶち当たることがあります。
バンドのようなグループ内にいる場合は仲間からのアドバイスで解決することもありますが、DAWでの楽曲制作は1人でやることが多いので仲間が出来にくいという側面はありますよね。
そんなとき、akimに直接レッスンを受けるという選択肢があります。


僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本
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