バンドマンのためのAbleton~Gain(ゲイン)

バンドマンのためのAbleton~Gain(ゲイン) バンドマンこそAbleton Live

GtやBaなんかをRecして再生すると『音量、小さっ!』ってことがあるよね。
(オーディオインターフェイスの設定ミスって可能性もあるけど)
そういうときはEQやVolumeを上げても効果が薄いというか、望んだ音量にまで届かないことも。。。
音量が小さいオーディオデータはノーマライズすればOKの場合も多いんだけど、実はAbleton Liveでノーマライズをするのは一手間かかるんだよね(-_-;)
てか、そもそもノーマライズが必要なのかどうかって話もありまして。

音を大きくしたい!

ノーマライズ?

そもそも【ノーマライズ】ってなんぞや?って話から。
単純に言うと【音割れがする寸前まで音を大きくしよう】ということ。

DAW(というかPC上で扱う音データ)の音割れは0dB(ゼロデシベル)を超えたら起きます。
(理屈として、ね。聴感上割れてない場合もアリ)
なので、ギリギリまで0dBに近づけるってことね。

ただし。
ノーマライズは大きい音を基準におこなわれます。
つまり1箇所でも大きい音があれば、他がどれだけ小さい音でも大きくはならないことに注意。

バンドマンのためのAbleton~Gain(ゲイン)

Ableton Liveの場合

ノーマライズをしたかったらAbleton Liveの場合は一度書き出すしかないんだよね。
DAWによっては右クリックメニューからノーマライズを選べたりするはずなんだけど。

AbletonGain03

正直、ちょっと面倒(-_-;)

でもさ、ライブパフォーマンスでも活躍するし、感性に従って音楽制作が出来るAbleton Liveなのにいちいち書き出さなきゃいけないなんておかしな話ぢゃね!?と、思っていたらある日気付きましたよ、【Gain】ってつまみに。

Gain

【Gain(ゲイン)】ってのは簡単に言うと【入力の音量】のこと。
Ableton Liveは、オーディオクリップのここにGainのつまみがあります。

AbletonGain04

これのつまみを上げればノーマライズと同じような効果が得られます。
波形で見るとこれくらいの変化が。

AbletonGain05

音で聴くとこんな感じ。
前半のGainは0.0、後半が14.0。

どう使うか

ちゃんとしたノーマライズをしたいのであれば、一手間掛けて一度書き出すしかないよね。
でも感性に従ってTrackmakeをするのであれば、Gainの上下を使うのがいいんじゃないかと。
Gainを使う方がワークフローがスムーズだしね。

それに、ノーマライズしたところで自分が望む増幅加減になるかどうかは別の話。
【最終的にどういうTrackにしたいのか】と【どういう音を自分が気持ちいいと思うのか】が重要なんだから、増幅加減をコントロール出来るGainを使う方が最終的にいい結果を得られるのは自明の理かと。

【バンドマンのためのAbleton】一覧はこちらから

レッスンという選択肢

独学・独習だと、壁にぶち当たることがあります。
バンドのようなグループ内にいる場合は仲間からのアドバイスで解決することもありますが、DAWでの楽曲制作は1人でやることが多いので仲間が出来にくいという側面はありますよね。
そんなとき、akimに直接レッスンを受けるという選択肢があります。


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