バンドマンこそAbleton~弾いた音が遅れる?

オーディオインターフェイスをつないだ。DAWからもちゃんと音が出る。さて、Recしてみよう!!となったのに、なぜか自分が弾いた音が遅れて聴こえるってこと、あるわけですよ。バッファサイズレイテンシーまず、用語として覚えておかなきゃいけないのが【レイテンシー】という単語。(「レイテンシ」や「レーテンシー」と表記されることもアリ。同じ意味)DAWやDTMなど、コンピューター上で【音が遅れること】をこういう言い方をします。レイテンシーに対する設定をDAWやオーディオI/Fでやってあげないと、最初に書いたような音が遅れる現象が起きるわけです。バッファサイズじゃあ、そのレイテンシーへの対処方法とは?ってことですよね。ここでもう1つ用語を覚えましょう。それは【バッファサイズ】と呼ばれるもの。音楽再生時のコンピューターの中を見てみると。実は【バケツに一定量の音を溜めてから再生】という作業がループしてるんですね。たとえばBassをDAWにつないで演奏したときには【Bassを弾く⇒バケツに入る⇒一定量が溜まる⇒再生(音が聴こえる)⇒Bassを弾く(以下ループ)】というイメージ。(DAW上で音楽を流すとき(Mix時等)も同じことがコンピューター内でおこなわれます)この【バケツの容量】が【バッファサイズ】のこと。大きいバケツに水を溜めるには時間がかかりますよね?たっぷり溜まった水を流しきるのにも、それなりに時間がかかりますよね?小さいバケツなら水は簡単に溜まるけど、大きいバケツと同じ量の水を何回も溜めては流すのを繰り返すことになります。けっこう、しんどいですよね?このあたりはPCでも同じことなんで大きいバケツなら溜められる量が増えるから安定はする(PCへの負荷が減る)けど、再生までの時間がかかるのでレイテンシーが大きくなる 小さいバケツならレイテンシーが小さくなるけど、溜められる量が少ないのでPCに負担がかかるという一長一短が存在します。これを踏まえて。対処しよう最初に見るべきはDAWの環境設定画面。Ableton...
2017年10月16日0 DownloadsDownload