高校のときだったかなぁ。
修学旅行だったかなんかのときに、余興で隣のクラスの女の子がこの曲を歌ったんだけど、すげぇ上手くて感動したんだよなぁ。
あの子は今頃何をしてるんだろう笑
週一フレーズとは、毎週1曲、ループ素材+Bass演奏で創るTrackとakimが定めたもの。
【毎週水曜日に公開】【ループ素材をあれこれイジる】【ベースライン以外にもメロやコードもBassで演奏】の3点を基本ルールとして、童謡や有名曲を1分程度のTrackにする(たまに違うこともアリ)。
「・」の意味
「・」が入るのが正式表記らしい。
これを入れたのは作詞した阿久 悠さんなんだけど、ご本人は「・」を入れた理由を覚えてないそうな。
結果、『「津軽海峡冬景色」という一つの象徴語なので中黒は不要だと考えるようになった』とのことで笑
まあ「・」があった方が目は引くよね。
タイトル付けってけっこう悩むところだから、自分の曲のときの参考にしようかなwww
個人的に阿久 悠さんの歌詞は好きみたいで。
『この曲の歌詞いいな~』って思ってたら、実は阿久 悠さんの歌詞だったってことがままあります。
これも、阿久 悠さん作詞。
津軽海峡・冬景色
主使用機材
動画
作詞:阿久 悠 / 作曲:三木たかし
ポイント
う~~む。
【柔】を弾いたときも思ったけど、歌手の力ってすげぇんだな、と。
石川さゆり、ホントにすげぇわ。
メロディが複雑だろうがシンプルだろうが、そんなことは関係ないんだなぁ、とつくづく。
【歌に気持ちを乗せる】という単純明快な命題をこれほどまでの高さでクリアしていたのか、と。
弾いてみて改めて思いました。
【一音一音に気持ちを込める】ってのは演者として当然のことなので日ごろから肝に銘じてはいるけど、やっぱ、まだまだなんだなぁ、と。。。
ってことは?
まだ伸びしろがあるってことだもんね!
やったね!(プラス思考)
Ableton Live的には。
3連符が基本の曲なので、8分のループ素材をGroove機能を使って少しハネさせてます。
Groove機能は上手く使うと非常に面白い機能なんだよねぇ。
これは・・・別カテゴリーで書くかwww
ま、そんな感じで。
レッスン、お請けします
このブログを書いている僕(akim)はベースのレッスンもやっています。
バンド生まれバンド育ちで、メジャー在籍バンドのBass担当にもレッスンしていたakimが実践的なベースを教えます。
あなたの『ここが知りたい!』を知れるレッスンです。
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