トリビアで見たなぁ。
この小川のモデルは渋谷区に流れている【河骨川(こうほねがわ)】だって話。
今は地面の下に隠れてるけど。
ホントはわからない
渋谷区は認めてる
作詞をした高野辰之さんが現在の代々木3丁目にあたる場所に住んでいて、そこに河骨川が流れていた。
その川をモデルにして書いた歌詞が【春の小川】ってのがトリビアにも出た説。
かつて川が流れていた代々木5丁目には歌碑が建っていて、渋谷区教育委員会の解説も添えられてるそうな。
ただし・・・
証拠は無い
高野さんが住んでいた場所に河骨川が流れていたのは確からしいんだけど、河骨川がモデルという証拠は見つかってなくてですね。
あくまでも後世の推測で、高野さんが『この曲のモデルは河骨川』って言ったり書いたりしてるわけじゃないわけで。
高野さんの出身地である長野県の小川がモデルなんじゃないか、っていう説もあるそうな。
ま、その辺の真実はわからないけど、春に似合う曲だよね~
動画
主使用機材
動画
譜面
5弦Bassって低音域が増えるだけじゃなくて、運指を大きく変えることも出来るわけで。
たとえばキーがGなら、4弦3フレットじゃなくて5弦8フレットを基準に考えればだいぶ変わるでしょ?
ってことで、今回のテーマは縦移動というかなるべくワンポジションで弾くこと。
そして、最近ハマっているコード感を出すためのダブル・ストップもテーマの1つ。

レッスン、お請けします
このブログを書いている僕(akim)はベースのレッスンもやっています。
バンド生まれバンド育ちで、メジャー在籍バンドのBass担当にもレッスンしていたakimが実践的なベースを教えます。
あなたの『ここが知りたい!』を知れるレッスンです。
akimの機材(一部)
8イン&10アウトのオーディオインターフェイスとプログラム可能のミキサー、そしてMIDIコントロールサーフェスまで備え、シンプルを究めたデザインにより優れた耐久性を誇る次世代デバイス
コメント