気づけば克服編も10曲を超えてたわ。
そろそろ次のステップに行きたいかな、と。
リクエストに応える【リクエスト編】はもう少し先延ばしさせていただくことにして。。。
週一フレーズとは、毎週1曲、ループ素材+Bass演奏で創るTrackとakimが定めたもの。
【毎週水曜日に公開】【ループ素材をあれこれイジる】【ベースライン以外にもメロやコードもBassで演奏】の3点を基本ルールとして、童謡や有名曲を1分程度のTrackにする(たまに違うこともアリ)。
お知らせ
最初に少しばかりお知らせを。
もう少しAbleton Liveの使い方の解説というか、『Recした後にこんなことやってます』みたいな記事を増やしたいと個人的に思ってまして。
俺がAbleton認定トレーナーだからってのも理由の1つではもちろんあるんだけど、DAWにまったく頼らずに音源を公開するのって今は難しいでしょ?
もちろん【餅は餅屋】的な考えで【Rec関係はすべてプロにお任せして自分たちは演奏のみ】ってのもアリです。
そういう方たちはDAWをいじることは少ないでしょうねぇ。
でも、【餅は餅屋】にするためには、ある程度の資金力が必要なのもまた事実(-_-;)
となると、バンドの中の誰かがやり始めるのが【あるある】だよね?
ってことで、そんな【やり始める】方々のお役に立ちたいな、と。
そのためにもAbleton Liveに関する記事を増やしていきたいわけです。
なので、しばらく週一フレーズをお休みします。
ご理解のほどをm(_ _)m
そんな感じで、お知らせでした。
追記
【課題曲】という形で、弾きたい曲を弾けるようになったら公開するというカテゴリー作りました。
よければ、そちらもご覧くださいm(_ _)m
楽しさが残る
TDL行ったときって、一日中遊んでも帰る頃には『また来たい』って感じになるでしょ?
この曲もそうなんだよねぇ。
さんざん弾いてても『また弾きたい』ってなってしまう。
ゲームの話。
マリオが倒れたときに流れる曲。
ゲームプレイヤーが『もう一回やってみよう』って思わせる曲として作ったって噂があるね。
本当か嘘かはわからないけど、音楽の力ってすごいな、とつくづく思う。
Electrical Parade Dream Lights~さらに続き
以前の動画はこちら。
主使用機材
動画
ポイント
最初っから最後まで、弾いてて(難しいけど)楽しい曲だねぇ。。。
すごいねぇ。。。
Ableton Live的には。
このTrackを作る少し前にアナウンスされた無償Pack【Polish Radio Experimental Studio】を使ってます。
使い方的には【効果音として】と言えばいいかな?
たくさんある中から【FUNKY JAM K LAP L 18 55 01】をいじって使いました。
曲にFX系の素材を加工したものを加えると、曲の質感(テクスチャーとか言ったりする)が変わります。
『アレンジ的にもMix的にも問題は無いはずなのに、なぜか曲に表情が無い』
なんてときに使うのも効果的。
ダウンロードがまだの人はお早いうちにどうぞ。
(全機能の使用にはLive Standard/Suiteが必要です)
レッスン、お請けします
このブログを書いている僕(akim)はベースのレッスンもやっています。
バンド生まれバンド育ちで、メジャー在籍バンドのBass担当にもレッスンしていたakimが実践的なベースを教えます。
あなたの『ここが知りたい!』を知れるレッスンです。
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