いろいろ行事が重なる時期だけど、やっぱクリスマスが大事よね。
クリスマスと言えば、クリスマスツリー。
ツリーのてっぺんにある星の意味、知ってます?
月一新曲とは【毎月1日に新曲を公開する】とakimが勝手に決めたテーマ。
ループ素材を使わずにオリジナル曲を制作するのが自身の精進のための最低限ルール。
曲を作ってるakimはAbleton Certified Trainer。
星の意味
ツリーのてっぺんにある星の名前は【Star of Bethlehem(ベツレヘムの星)】。
ベツレヘムと言うのはイエス・キリストが誕生した村。
東の国の3人の博士(賢者)が「救い主はユダヤのベツレヘムで生まれる」という聖書の預言に従いベツレヘムへ向かいます。
3人の博士たちをイエス・キリストが生まれた場所へ導いたのが、星。
その星こそが【Star of Bethlehem(ベツレヘムの星)】。
新約聖書にもこのことが書かれてます。
見よ、東方で見た星が彼ら(3人の博士たち)を先導し、ついに幼子のおられる所まで進んで行き、その上にとどまった。
その星を見て、彼らはこの上なく喜んだ。
そしてその家に入って、母マリアとともにおられる幼子を見、ひれ伏して拝んだ。
引用:バイリンガル聖書・新約
マタイの福音書:2章9節途中から11節途中まで
ツリーのてっぺんにある星にはこんな意味があるのでした。
星~Star of Bethlehem~
月一新曲、今年も遅れることなく12曲公開することができました。
いいね!やコメントにたくさん励まされたおかげですなぁ。
これからも頑張ります。
来年こそ、余裕を持って作りたいなぁwww
主使用機材
動画
Ableton Live10 / Sire M7(メロディ:シングル/シングル/アクティブ、ボトムとソロ:直ハム/直ハム/パッシブ) / 92BPM / Key=G
ポイント
今年の頭からかな、やけにコード進行が気になりはじめて。
基本的に1コードでのゴリ押しが好きだったのに、なぜか妙に凝り始めるように。
メジャー7なんか以前は使わなかったのになぁ。
今回の曲はメロディ先行。
なんとなくコードが先行するときもあれば、メロとコードが同時に降りてくるときもあるんだけど、今回はメロ先行。
なので、コード付けにちょっと手間取りました笑
でも、コード付けるのって面白いよね。
AMT Vol.19でAbleton認定トレーナーの義典さんが
「コード進行とはメロディの集合体」
って説明してたけど、正にその通りだね。
Bass的には。
指弾きのメロディを前面に押し出した曲、akim個人名義だと久しぶりじゃないかな。
っていうか、初か??
風雷坊=FuRaiBou=でも指弾きでメロを弾く曲を書いたので、それに引っ張られたかなwww
Ableton Live的には、自分のワークフローのマンネリ化してる部分を見直しました。
俺の場合、Drum RackにKickやSnareなどビートを作る基本的な音を選ぶところから曲作りが始まるんだけど、その音選びのときに
「これ、以前も使ってない?この音、惰性で選んでない?」
と自問自答しておりました。
無駄のないワークフローは大事だけど、惰性はキライなんでね。
ま、今月はこんな感じで。
例のごとく、メモ的なスコアを置いときます。
いろいろ行事が重なる時期だけど、やっぱクリスマスが大事よね。
クリスマスと言えば、クリスマスツリー。
ツリーのてっぺんにある星の意味、知ってます?
月一新曲とは【毎月1日に新曲を公開する】と俺が勝手に決めたテーマ。
ループ素材を使わずにオリジナル曲を制作するのが自身の精進のための最低限ルール。
曲を作ってるakimはAbleton Certified Trainer。
星の意味
ツリーのてっぺんにある星の名前は【Star of Bethlehem(ベツレヘムの星)】。
ベツレヘムと言うのはイエス・キリストが誕生した村。
東の国の3人の博士(賢者)が「救い主はユダヤのベツレヘムで生まれる」という聖書の預言に従いベツレヘムへ向かいます。
3人の博士たちをイエス・キリストが生まれた場所へ導いたのが、星。
その星こそが【Star of Bethlehem(ベツレヘムの星)】。
新約聖書にもこのことが書かれてます。
見よ、東方で見た星が彼ら(3人の博士たち)を先導し、ついに幼子のおられる所まで進んで行き、その上にとどまった。
その星を見て、彼らはこの上なく喜んだ。
そしてその家に入って、母マリアとともにおられる幼子を見、ひれ伏して拝んだ。
引用:バイリンガル聖書・新約
マタイの福音書:2章9節途中から11節途中まで
ツリーのてっぺんにある星にはこんな意味があるのでした。
星~Star of Bethlehem~
月一新曲、今年も遅れることなく12曲公開することができました。
いいね!やコメントにたくさん励まされたおかげですなぁ。
これからも頑張ります。
来年こそ、余裕を持って作りたいなぁwww
主使用機材
- Ableton Live10
- Sire M7 Ash 5st
- PreSonus AudioBox iTwo
- Canare GS-6
動画
Ableton Live10 / Sire M7(メロディ:シングル/シングル/アクティブ、ボトムとソロ:直ハム/直ハム/パッシブ) / 92BPM / Key=G
ポイント
今年の頭からかな、やけにコード進行が気になりはじめて。
基本的に1コードでのゴリ押しが好きだったのに、なぜか妙に凝り始めるように。
メジャー7なんか以前は使わなかったのになぁ。
今回の曲はメロディ先行。
なんとなくコードが先行するときもあれば、メロとコードが同時に降りてくるときもあるんだけど、今回はメロ先行。
なので、コード付けにちょっと手間取りました笑
でも、コード付けるのって面白いよね。
AMT Vol.19でAbleton認定トレーナーの義典さんが
「コード進行とはメロディの集合体」
って説明してたけど、正にその通りだね。
Bass的には。
指弾きのメロディを前面に押し出した曲、akim個人名義だと久しぶりじゃないかな。
っていうか、初か??
風雷坊=FuRaiBou=でも指弾きでメロを弾く曲を書いたので、それに引っ張られたかなwww
Ableton Live的には、自分のワークフローのマンネリ化してる部分を見直しました。
俺の場合、Drum RackにKickやSnareなどビートを作る基本的な音を選ぶところから曲作りが始まるんだけど、その音選びのときに
「これ、以前も使ってない?この音、惰性で選んでない?」
と自問自答しておりました。
無駄のないワークフローは大事だけど、惰性はキライなんでね。
ま、今月はこんな感じで。
例のごとく、メモ的なスコアを置いときます。
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