リサンプリングしたら遊びましょう~Tips編#20~Ableton Live講座[Vol.352]

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Tips編

『Ableton LiveどころかDAW自体が初めて』という人にもわかってもらえることを意識しつつ、Youtube動画を随時制作&公開中。
解説はボク、Ableton認定トレーナーの【akim】がお送りします。
動画が役に立ったならYoutubeのチャンネル登録をお願いします。

Ableton Certified Trainer
世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本

直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット
主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です
Ableton Live講座動画のアプリ作りました。

リサンプリングしたら遊びましょう~Tips編#20

音源をリサンプリングしたら、当然その次は音イジリが待ってます。
代表的(と僕が思ってる)音イジリの方法をいくつかお話するので参考になれば。

akiMusic

Tips編再生リスト

Tips編

ちょっとしたまとめ

ラジオっぽく

ちょこちょこ出てくるのが『ラジオっぽく』とか『電話っぽく』とかの音作りかと。
現代のラジオや電話は音質が良くなってるので、やや大げさに誇張した方が【それっぽく】聴こえます。

この動画では【EQ Three + Vinyl Distortion + Redux + Utility】で作ってますが、これはただの一例です。
いろいろお試しを。

リバース

逆再生ですね。
Audio Panelにある、左矢印と右矢印が上下に重なったボタンを押せばOKです。

とはいえ、このボタンって存在がちょっと地味なんですよね(-_-;)
ショートカットキー【R】の方が使いやすいかも。

Simplerへ

Ableton Liveでオーディオ遊びと言えばSimplerですな。
Simplerにオーディオクリップをドラッグ&ドロップすればOK。

スライス

Simplerのスライスモードとは別物です。
Standard以上の機能になりますが、オーディオクリップを右クリックして【新規MIDIトラックへスライス】を選択すると、オーディオクリップがDrum Rackへスライスされて格納されます。

Hybrid Reverbへ

Hybrid Reverbには【IR(インパルス・レスポンス)】を入れることが出来ます。
IRの波形によってリバーブの掛かり方が変わるんですね。

長すぎる波形は入れられないですけど『あ、この波形入れたらこんな音が??』みたいな出会いを楽しんでください。

直感的な音楽制作のためのポータブルなガジェット
主要機能を備えた低価格版 ー 16トラック、5GB以上のサウンドを収録
38GB以上の音素材と、一部のインストゥルメントとエフェクトを搭載したLiveのフル機能モデル
71GB以上にも及ぶ多彩な音素材と、LiveおよびMax for Liveすべてのインストゥルメントとエフェクト搭載した最上位モデル
Ableton Pushは、ほかのものに気を取られることなく、表現力豊かな演奏、制作、パフォーマンスするための楽器です

Ableton Live講座動画をアプリにまとめてみました。
以下のページにDL方法と使い方を書いてますので、お試しをば。

動画○○編まとめ

新しい【Live】登場

Ableton Liveって何?

Ableton製品で音楽制作

プレイヤーならこれを

音楽制作を始める

音楽制作を加速させる

遊びの中から閃きを

特別

レッスンという選択肢

DAWを使っての音楽制作、もっと楽しみませんか?
楽しむためのちょっとしたTips、レッスンしてます。
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世界的に人気のある音楽制作ソフトであるAbleton Liveで音楽制作を始めませんか?日本では『LiveってDJがよく使うソフトでしょ?』という評価が多いようですが、そんなことはありません。『感覚で扱うことが容易だ』と、多くのバンドミュージシャンやサウンドクリエイターなどから愛されているソフトです。
僕(akim)が書いたPush2での音楽制作を始めるための本
Ableton Live を扱うなら、コレ、最高

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